芦屋国際中等教育を考えている帰国生のみなさんに、2013年度入試の作文テーマをお伝えします。

● 芦屋国際中等教育を考えている帰国生のみなさんに、2013年度入試の作文テーマを、お伝えします。

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

今回は、芦屋国際の作文のテーマについて、お伝えします。

『週間朝日』の5月17日号で、全国1630高校の、難関私立大学に合格した実人数が特集されています。

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実人数とは、1人で、たとえ1つの大学の合格をたくさん取ったとしても、合格者は1人としてカウントするということです。

各学校の実人数、知りたくありませんか? ^ ^

そして『週間朝日』では、もうひとつ特集をしているんですよ。

P.105に、公立中高一貫校の大学合格実績が掲載されています。

公立中高一貫校は、1999年から開校が始まったので、まだ歴史は浅いです。

でも、高い合格実績を出している学校がいくつもあるんですよ。

その公立中高一貫校の中で、すでに卒業生を出していて、さらに帰国子女枠のある学校は、まだ1校しかありません。

芦屋国際中等教育です。

2013年度入試は、募集80名のところを、335名も受験しているんですよ。

芦屋国際の入試です。

・作文
・面接(個人)

入試科目はたったのこれだけですが、作文は準備をしていないと書けません。

2013年度入試の作文のテーマは、こちらになります。

今までのものとは、傾向が変わったようです。

でも、準備をしておいたら、入試傾向が変わっても、生徒さんは対応できるんですよ。

私が担当した生徒さんは、今年も無事、芦屋国際中等教育に合格にできました。

とても楽しい学校生活を送っているようですよ。 ^ ^

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