「先生なしでは、芦屋国際の合格は勝ち得なかったと確信してます。」中学受験英語エッセイ添削サービス

● 「先生なしでは、芦屋国際の合格は勝ち得なかったと確信してます。」中学受験英語エッセイ添削サービス

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

受験生のみなさん、冬期講習がんばっていますか?

冬休み明けの1月7日(月)は、海城学園中学の帰国子女枠入試があります。

ぜひがんばって合格してくださいね。

さて、芦屋国際中学に、編入試験で合格した生徒さんのお母さんから、中学受験英語エッセイ添削・文法指導サービスの感想をいただきましたので、ご紹介しますね。

(お客さまの了解は、いただいています。)

齊藤先生

編入試験を受験し、合格いたしましたことを、ご報告いたします。

先生には、色々お世話になり、本当にありがとうございました。

エッセイ練習のときに書いたMulti-culture Day の話を、面接で言うことができ、また、将来の夢についても、エッセイに書くことができたようです。

日本語の試験は散々で、ほとんど書けなかったようですが、日本語のスキルは合否にはあまり影響しなかったようで、安心しました。

娘は試験前も、結果待ちの間も、持参したハリーポッターを読み直し、私以上に落ち着いた様子でした。

合格発表は校長室に呼ばれ、校長先生が合格証を読み上げて、表彰状授与のように渡して下さいました。

さっそく登校しなければいけませんが、クラスにはロシア出身の男子がおり、専用の通訳教師がいるそうで、公立なのにこんなサポートがある事に、改めて感心しました。

お話させて頂いた先生方も、皆さん優しくフレンドリーな方ばかりで、娘もすぐにリラックスでき、もう登校が待ち遠しいようです。

今回は本当に、どうもありがとうございました。

齊藤先生のレッスンなしでは、芦屋国際の合格は、勝ち得なかったと確信しています。

まずはお礼まで。

芦屋国際の編入試験の結果を、すぐに連絡してくださったんです。

生徒さんの合格は、何回聞いても嬉しいですね。 ^ ^

さて、この生徒さんは、たったの3週間で、英語エッセイを8本も完成させました。

私のレッスンでは、短期間で、試験に出題されそうなテーマを、ぜんぶ書くことができるんです。

今回の編入で出題された、「将来の夢について」は、もちろん練習していましたし、「Multi-culture Day」については、面接の質問で聞かれたそうです。

受講中は、生徒さんのことをフルサポートします。

ですから、短期集中型の生徒さんには、ピッタリのレッスンなんですよ。

『中学受験英語エッセイ添削・文法指導サービス』は、こちらです。

【帰国子女枠入試情報、駐在先でのお子さんの勉強などのご相談に、お答えします。】

もし、お困りでしたら、こちらから、ご連絡ください。

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また、私は、帰国子女枠入試の、自己PR添削、面接練習対策を指導することができます。

お子さんが、自分の力で、自己PRを完成させたいと思っているのであれば、私のメルマガを読むといいですよ。

自己PR、そして面接を上達させる情報も、配信しています。

第38回目の配信は、本日12月24日(月)です。

私から、クリスマスプレゼントをお贈りします。^ ^

記事の内容は、「国立・公立系の中学で出題される英語エッセイの傾向と、その書き方について」です。

東京学芸大学国際中等教育、東京都立立川国際中等教育、芦屋国際中等教育などでは、英語エッセイで受験できますよね。

これらの国立、公立中学のエッセイは、出題傾向が似ているんですよ。

ご存知でしたか?

ですから、型を覚えてしまえば、書きやすいんですよね。

そこで冬休みに英語エッセイを、みっちり練習するために、国立・公立系の中学の英語エッセイの対策法について、メルマガで書きます。

インター、現地校から、国立・公立中学を受験される生徒さんは、こちらから登録して、読んでくださいね。

今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。      

では今日も笑顔の一日を!

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芦屋国際、立川国際、渋谷教育学園、頌栄、学芸大附属国際中等教育、同志社国際など、英語エッセイが出る学校には、添削サービスが役立ちます。

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