同志社国際学院初等科(DIA)の編入試験を受験する、帰国生のみなさんにお伝えします。

● 同志社国際学院初等科(DIA)の編入試験を受験する、帰国生のみなさんにお伝えします。

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

東京学芸大学附属国際中等教育の、2014年度9月編入試験の募集要項が、発表されています。

・出願期間→ 5月26日(月)~6月2日(月)
・試験日→ 7月4日(金)

例年よりも、1週間ほど遅くなっていますね。

もし、他校の受験も考えている場合は、試験日が重なっていないかどうか、確認してくださいね。

さて今回は、同志社国際学院初等科の編入試験について、お伝えします。

低学年から現地校やインターに通って、高い英語力を身につけられた場合、日本に帰ってからも、英語力をキープさせてあげたいですよね。

そして英語を学びつつ、日本語の力も強化してもらいたいですよね。

最近、同志社国際学院初等部のお問い合わせが増えてきました。

英語での授業と、日本語での授業が半分ずつある、バイリンガルスクールなんですよ。

現在小学校2~3年生ぐらいで、英語が得意なお子さんには、ピッタリかもしれませんね。

では、同志社国際学院初等科の編入試験を確認してみましょう。

補足しますね。^^

選考方法

・書類審査
・インタビュー(親子面接): 受験生は日本語と英語、保護者の方は日本語
・ライティングタスク: 英語エッセイ、日本語作文

受験生の英語力と日本語力、どちらも同じぐらい重視しています。

では具体的に、どのようにして、同志社国際初等科の、帰国枠編入準備をしていけば良いのでしょうか。

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今回は、同志社国際学院初等科の、帰国子女枠編入試験対策についてです。

私は、帰国生の小学校編入試験の対応ができます。

白百合学園、成蹊、東洋英和女学院、田園調布雙葉など、合格させているんですよ。

5月2日(金)の24:00までに、こちらを登録しておいてくださいね。^^

今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。

では今日も笑顔の一日を!

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