東京学芸大国際中等教育学校、2015年度帰国子女枠入試に合格し、おめでとうございました!

● 東京学芸大国際中等教育学校、2015年度帰国子女枠入試に合格し、おめでとうございました!

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

先日、2月3日(火)に、平成27年度、東京学芸大国際中等教育学校の帰国子女枠入試が行われました。

今回の学芸国際第1学年A方式の受験者は、138名でした。

その試験結果が、5日(木)に発表されたのですが、生徒さんが合格しました!

東京学芸大国際中等教育学校 4名合格

※第1学年の合格者数は35名です。

生徒さんのお母さんから、感想をいただきました。

(お客さまの了解は、いただいています。)

齊藤先生、宮岡先生

学芸国際、無事、合格いたしました!

本人が「ディスカッションでの司会進行が100%うまくできた」と、自信満々で帰ってきたので、少し安心はしていたのですが。

当日、番号を見つけたときはうれしかったです。

先生方のご指導のおかげと、本当に感謝しております。

齊藤先生と、ディスカッションのテーマの絞り込みの方法を特訓してきたことが、本番での自信となり、合格に至りました。

先生と前日のレッスンでやった、「クラスのHP作成のディスカッション」と、今回のテーマが似ていたのも運が良かったです。

1分間プレゼンも落ち着いて、時間通りに言えたそうです。

エッセイも宮岡先生のご指導の通り、エッセイの型にはめて、体験談と学芸大志望動機までかけたようです。

全て時間通りにおさまったということでした。

本当にありがとうございました。

合格おめでとうございます!

前日までがんばって良かったですね。

私たちも、とても嬉しいです。^^

こちらの生徒さんを担当しているのは、宮岡先生です。

宮岡 慎一 先生
宮岡 慎一 先生

北海道大学医学部2年生、岩見沢東高等学校出身

彼は地元の公立トップ校である、岩見沢高校を卒業しています。

平成26年度、岩見沢高校、大学進学実績(卒業生240名) サンデー毎日4月13日特大号より

・東大 2名(すべて現役)
・北大 33名(現役21名)

国立大合格者合計 103(現役65名)

4人に1人以上の割合で、現役生が国立大学に合格しているんですよ。

彼はその岩見沢東に合格し、そして北大医学部に合格しています。

理系科目の指導が得意ですが、英語エッセイや日本語作文指導も指導できます。

生徒さんに元気を与えるのが上手で、とても評判が良いんです。

勤勉で、責任感の強い先生です、私も頼りにしています。^^

さて2016年度入試では、もっと、駐在員のみなさん、帰国生のみなさん、そして留学生のみなさんのお役に立てるよう、9人体制にします。

私たちの、帰国子女枠入試レッスンは、札幌に拠点を置いています。

ですから、北海道で一番レベルの高い北海道大学で、しかも理系学部の英語が得意な先生のみ、採用しているんですよ。

バッチリ研修を受けた先生方が、帰国子女枠中学・高校入試、編入試験に合格するためのレッスンを行います。

生徒さん、それぞれに応じて、個別で対応いたします。

もちろん私、齊藤も、レッスンを行いますよ。^^

一緒にがんばって、2016年度入試に合格しましょうね!

【帰国子女枠入試情報、駐在先でのお子さんの勉強などのご相談に、お答えします。】

もし、お困りでしたら、こちらから、ご連絡ください。

スカイプでも対応できますので、世界中どこからでも相談できますよ。

また、私は、帰国子女枠入試の、自己PR添削、面接練習対策を指導することができます。

お子さんが、自分の力で、自己PRを完成させたいと思っているのであれば、私のメルマガを読むといいですよ。

自己PR、そして面接を上達させる情報も、配信しています。

今回は、青山学院の帰国子女枠入試の集団面接について、お伝えします。

メールマガジン『帰国子女枠を有効に使う、10日間無料セミナー』からです。

2月27日(金)の24:00までに、こちらを登録しておいてくださいね。^^

今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。

大教大池田、渋谷教育学園、慶應、東京学芸大学附属、早稲田本庄など、面接重視校には、面接練習サービスが役立ちます。

芦屋国際、立川国際、渋谷教育学園、頌栄、学芸大附属国際中等教育、同志社国際など、英語エッセイが出る学校には、添削サービスが役立ちます。

帰国子女枠入試の面接試験を突破する!12のテクニック

帰国子女枠入試の講師陣