自己ＰＲを添削してもらったら、アジア太平洋立命館大学に合格しました！

駐在員の皆様、そしてこれから海外に駐在予定の日本の皆様。

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤賢人です。

今回は、自己PRの添削サービスについて、お伝えします。

先日、インターナショナルスクールに通う生徒から、アジア太平洋立命館大学(APU)に提出する、志望理由書を添削の依頼を受けました。

APUの志望理由書に書く内容は、以下の4つです。

1. APU に留学したい理由

4. 卒業後のプランはどのように考えているか。学生時代の経験をどう国際社会に還元する決意があるか。

彼女は願書を書く前に、こんな相談をしてきました。

そうなんですよね。

自分のがんばってきたことは、自分ではなかなか気がつけないんです。

だから私は、生徒が自己PRを作成するときに、生徒の良いところを発見するための、コンサルを行います。

もちろん、この生徒にもコンサルをしました。

そうしたら、彼女は肝心なことを忘れていたんです。

中学校3年生まで、日本人学校に通ってから、インターナショナルスクールに転校したのにも関わらず、2年半で、TOEICが890/990点、TOEFL80/120まで、伸ばしているんです。

だから、｢こんな短期間で英語ができるようになったことは、誇りに思っていいんですよ｣と、アドバイスをしました。

さらに得意な英語を活かすために、「英語基準」で出願するように勧めました。

そして彼女は、英語力を伸ばすために、インターでがんばってきたことを基にして、「誇りに思っている過去の経験」を書き、私の添削を受けました。

その結果どうなったか？

もちろん合格しました。

彼女からの感想です。

お子さんの自己PRの添削、願書の添削、お手伝いします。

私の自己PR添削は、帰国子女枠入試書類審査、帰国子女入試面接、AO入試、留学選考に役立ちます。

そして、英語で書いた願書も、添削しますよ。

もし、お困りでしたら、こちらから、ご連絡ください。

そして、お子さんが、自分の力で、自己PRを完成させたいと思っているのであれば、私のメルマガを読むといいですよ。

自己PR、そして面接を上達させる情報も、配信しています。

第7回目の配信は、6月8日(金)の夜です。

記事の内容は、｢『もしあなたが入学したら、我が校にとって、どんなメリットがありますか』と、聞かれたときの答え方｣です。

これは、ある有名私立高校の面接で、実際に出題された質問です。

メルマガで、この質問への応え方と、どこの学校で出題されたかをお伝えします。

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今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。　　　　　　

アジア太平洋立命館大学に合格した生徒のインタビュー記事を下に貼っておきますので、関心のある方は、ご覧ください。

では今日も笑顔の一日を！

もう一つのブログ、クレーム・苦情の対応方法についてお伝えします。

今回は、弁解を強化する方法について、書いています。

クレーム・苦情を解決する方法を、楽しく解決できるよう、お手伝いしますよ。

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アジア太平洋立命館大学に合格した生徒のインタビュー記事は、こちらから!