平塚先生は、まさに帰国子女の模範だと思いました。

● 平塚先生は、まさに帰国子女の模範だと思いました。

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

2016年度、啓明学院中学の帰国子女枠編入試験が、11月22日(日)にシンガポールで行われます。

・出願期間: 10月15日(木)~11月4日(水)
・試験内容: 国数英、作文、英語面接試験(個人)、日本語面接試験(親子)

作文は、毎年同じテーマが出題されます。

・海外在留中の生活体験(日本語で550字~600字、英語で200~250words)

ですから事前にバッチリな作文を準備して、それを暗記して、当日は書き写してしまえばオッケーですよね。

啓明学院の作文の書き方が分からない場合は、齊藤まで、メールしてくださいね。

さて今回は、帰国子女枠中学・高校入試、編入試験に合格するためのレッスンについて、お伝えします。

生徒さんのお母さんから、感想をいただきました。

(お客さまの了解は、いただいています。)

齊藤先生、いつもお世話になっています。

平塚先生の授業、とても丁寧でわかりやすいですね。

しかも、英語の発音が本当に上手です。

英語をネイティブのように話せるのに、正しい日本語と礼儀正しさを身に付けていらっしゃるので。

まさに帰国子女の模範だと思いました。

うちの子どもも、平塚先生のように育ってくれたらと思います。

先生の次回のエッセイ添削と解説、楽しみにしています。

どうぞよろしくお願いします。

海外生活が長くなくなると、英語が上達します。

でもその分、日本語の力が下がってきますよね。

ですから日本語と英語の両方を、どのようにして伸ばしていくかを知りたいですよね。

こちらの生徒さんを担当しているのは、平塚先生です。

平塚隆寛(ひらつかたかひろ)先生

北海道大学薬学部3年生、Munich Int’l School出身

彼は、ドイツのミュンヘンの現地校を卒業し、帰国枠で北大薬学部に合格しています。

平塚先生の、2015年度の合格実績です。

・かえつ有明中学

・かえつ有明中学 Honors Class

・慶應ニューヨーク学院

・茗渓中学

・英検準1級

・英検2級

長い間インターに通っていたので、現地校やインターに通う生徒さんのことが、よくわかるんですよね。^^

バイリンガルですので、日本語と英語をどのように伸ばしてきたか、アドバイスできます。

英検指導はもちろん、英語エッセイ、小論文など、現地校・インターに通う生徒さんが必要な科目を指導することができるんですよ。

特に英語エッセイ指導は、とても評判が良いんです。

勤勉で、優しく、誠実な先生ですので、頼りにしています。^^

私たちの、帰国子女枠入試レッスンは、札幌に拠点を置いています。

ですから、北海道で一番レベルの高い北海道大学で、しかも理系学部の英語が得意な先生のみ、採用しているんですよ。

バッチリ研修を受けた先生方が、帰国子女枠中学・高校入試、編入試験に合格するためのレッスンを行います。

生徒さん、それぞれに応じて、個別で対応いたします。

一緒にがんばって、帰国枠入試に合格しましょうね!

【帰国子女枠入試情報、駐在先でのお子さんの勉強などのご相談に、お答えします。】

もし、お困りでしたら、こちらから、ご連絡ください。

スカイプでも対応できますので、世界中どこからでも相談できますよ。

また、私は、帰国子女枠入試の、自己PR添削、面接練習対策を指導することができます。

お子さんが、自分の力で、自己PRを完成させたいと思っているのであれば、私のメルマガを読むといいですよ。

自己PR、そして面接を上達させる情報も、配信しています。

今回は、東京都の休学・復学のしやすい、帰国子女枠入試を行う学校について、お伝えします。

9月30(水)の24:00までに、こちらを登録しておいてくださいね。^^

帰国子女枠入試の面接試験を突破する!12のテクニック

帰国子女枠入試の講師陣