立命館アジア太平洋大学、2016年度4月入学帰国生徒入試Bに合格し、おめでとうございました!
● 立命館アジア太平洋大学、2016年度4月入学帰国生徒入試Bに合格し、おめでとうございました!
海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。
スカイプレッスン講師は、全部で12人います。
毎月集合して、打ち合わせをするんですよ。
10月2日(金)に、2016年度、立命館アジア太平洋大学の一次選考の結果発表がありました。
一次は書類選考で、合格者は二次の面接試験に進みます。
その二次選考の結果が、10月20日(火)に発表されたのですが、生徒さんが合格しました!
立命館アジア太平洋大学 1名合格
生徒さんから、感想をいただきました。
(お客さまの了解は、いただいています。)
私は齊藤藤先生に、立命館アジアの帰国入試Bの志願書作成と、面接対策をしていただきました。
日本のレポート書き方など、まったくわからない私に、本当に丁寧に手伝ってくださいました。
盛り込んだ方がよい内容、あまり使わないほうがよい単語など。
一人でやっていたら気が付きもしないような細かなポイントを、説明してくださいました。
気がつかなかった自分の長所を教えてくださり、先生がいなければ、私の願書はどうなっていたかわかりません。
また面接対策では、理解の遅い私に、根気強く、何度も、アピールすべきポイントを説明してくださりました。
試験前も、お忙しいのにも関わらず、私のためにスケージュールを空けてくださいました。
無事、志望校に合格できたのは、齊藤先生のご指導のお陰です。
ありがとうございました。
「願書に、自分の言葉で、自分らしく、自己PRを書くためには、どうしたらよいでしょうか?」
このような質問を、よくいただきます。
・自己PRは、これまでの活動内容や経験を、たっぷり表現する
言葉づかいや表現方法、そして気質のアピールなどは、二の次なんです。
こちらの生徒さんも、最初は自己PRを誤解していたのですが、レッスンを通して、バッチリな願書を完成させることができました。
合格、おめでとうございました。
APUでの学校生活を、思いっきり楽しんでくださいね。^^
2016年度入試、そして2017年度入試についてです。
もっと、駐在員のみなさん、帰国生のみなさん、そして留学生のみなさんのお役に立てるよう、11人体制にしました。
佐藤 航司 先生
北海道大学医学部5年生、北嶺中学・高校出身
青木 礼奈 先生
北海道大学医学部5年生、札幌南高校出身、京都大学教育学部卒業
平塚 隆寛 先生
北海道大学薬学部3年生、Munich Int’l School卒業
濱津 辰吉 先生
北海道大学医学部2年生、釧路湖陵高等学校出身
増田 愛子 先生
北海道大学歯学部2年生、筑波大学附属中学・高校出身
宮岡 慎一 先生
北海道大学医学部3年生、岩見沢東高等学校出身
小川 鴻基 先生
北海道大学医学部2年生 札幌北高校出身、東京大学文学部卒業
三橋 友里子 先生
北海道大学医学部5年生、慶應女子高校出身
松尾 櫂先生
北海道大学獣医学部3年生、東京都立国立高等学校出身
駒井 清匡先生
北海道大学医学部3年生、金沢大学附属高等学校出身
今里 裕平先生
北海道大学獣医学部5年生、渋谷教育学園幕張高等学校出身
11人の先生方に加えて、私、齊藤も、受験相談に対応いたします。^^
一緒にがんばって、入試に合格しましょうね。
私たちは、帰国生のみなさんが、受験に必要な授業だけを、提供することができます。
塾が対応してくれない内容にも、対応いたしますよ。
スカイプレッスンですから通塾時間はゼロですし、レッスンの日時・期間にお応えすることができます。^^
【帰国子女枠入試情報、駐在先でのお子さんの勉強などのご相談に、お答えします。】
スカイプでも対応できますので、世界中どこからでも相談できますよ。
また、私は、帰国子女枠入試の、自己PR添削、面接練習対策を指導することができます。
お子さんが、自分の力で、自己PRを完成させたいと思っているのであれば、私のメルマガを読むといいですよ。
自己PR、そして面接を上達させる情報も、配信しています。
今回は、同志社国際高校の12月入試B選考について、お伝えします。
メールマガジン『帰国子女枠を有効に使う、10日間無料セミナー』からです。
同志社国際高校の12月B選考は、たくさんの日本人中学校の生徒さんが受験するので不安ですよね。