東京都立国際高校の帰国子女枠入試の面接試験は、自己PRカードに基づいて行われます。

● 東京都立国際高校の帰国子女枠入試の面接試験は、自己PRカードに基づいて行われます。

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

洗足学園中学の、2017年度帰国枠入試の合格発表が1月14日(土)にありました。

スカイプレッスン受講生、洗足学園中学に2名合格です!

北海道大学薬学部4年生、東京都立西高校出身

担当は、北海道大学薬学部の宇木先生です。

宇木先生は帰国生で、アメリカのメリーランド州のCabin John Middle Schoolに通われていました。

理系なので理数科目が得意ですが、英検指導や英語エッセイ指導も上手なんですよ。

さて今回は、東京都立国際高校の帰国子女枠入試についてお伝えします。

2017年度、東京都立国際高校の帰国子女枠入試が、2月17日(金)に行われます。

募集要項を確認してみましょう。

・出願期間: 2月7日(火)、8日(水)

・試験内容: 国数英、面接試験(日本人学校生)、日本語または英語による作文、面接試験(現地校生・インター生)

まず、日本人学校生の学科試験についてです。

2016年度の問題が、こちらからダウンロードできます。

・国語大問5

「学校生活におけるマナー」というテーマで作文を書け。

なお、書き出しや改行の際の空欄、 、や。や「 などもそれぞれ字数に数え、二百字以内にまとめよ。

200字で作文を書くコツです。

お手本をご覧ください。

・イントロ(自分の意見)

学校生活において、時間を守ることが重要なマナーだと思います。

・ボディ(その理由)

僕はクアラルンプール日本人学校に通っていました。

多くの生徒はスクールバスで通学するのですが、全員そろわないと出発できませんし、出発が遅れると渋滞に巻き込まれます。

だから時間厳守が徹底されていました。

出発は毎朝早かったのですが、バス時間が正確だったため、イライラすることなく通えました。

・コンクルージョン(もう1回、自分の意見)

以上の理由から時間厳守が重要なマナーだと思います。(197字)

1、イントロ、ボディ、コンクルージョンの順で書く
2、テーマに沿って書く
3、海外経験を組み込んで具体的に書く

これでバッチリです。

「学校生活におけるマナー」という一般的なテーマで、しかも200字以内です。

海外経験を組み込めばユニークな内容になりますから、他の受験生に差をつけられますよね。^^

次に、現地校生・インター生の学科試験についてです。

作文エッセイは、日本語と英語、どちらで書いても構いません。

英語だから有利になるということはありません。

作文エッセイの内容が重要です。

ところで言語選択ですが、申請し終えた後は、変更することができません。

ですから書きやすい言語を申請してくださいね。

最後に自己PRカードです。

自己PRカード

面接試験は、自己PRカードに基づいて質問をされます。

都立国際高校帰国枠入試の合否基準です。

・作文エッセイ50%、学校の成績25%、面接25%

面接試験で25%分ありますから、自己PRカードはバッチリ仕上げたいですよね。

1、志望理由について
2、中学校生活の中で得たことについて
3、高校卒業後の進路について

それぞれの枠には250字程度、書くことができます。

バッチリな自己PRカードを仕上げてくださいね。^^

ではメルマガのお知らせです。

今回は、東京都立国際高校の自己PRカードのお手本について、お伝えします。

合格した生徒さんの自己PRカードを使って解説いたします。^^

本日、1月18日(水)の24:00までに、こちらを登録しておいてくださいね。^^

今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。

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