上智福岡中学の帰国子女枠入試は、英語試験結果よりも国算試験結果の方が重視されます。

● 上智福岡中学の帰国子女枠入試は、英語試験結果よりも国算試験結果の方が重視されます。

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

海城中学の帰国子女枠9月編入試験は、毎年8月第3週目の金曜日に行われます。

・2016年度9月編入試験: 8月19日(金)
・2015年度9月編入試験: 8月21日(金)
・2014年度9月編入試験: 8月22日(金)

2017年度は、8月18日(金)に行われると予想します。

海城の編入試験合格は、数学が決め手となります。

難易度が高いので、数学の準備をバッチリ行ってくださいね。^^

さて今回は、上智福岡中学の帰国子女枠入試についてお伝えします。

帰国子女枠中学入試では、国算英の3教科が入試科目となる学校があります。

・江戸川学園取手中学(茨城県)
・市川学園中学(千葉県)

・白百合学園中学(東京都)
・洗足学園中学B方式(神奈川県)

たとえば上記の学校の帰国枠入試は3教科となります。

・問題傾向(特に英語)
・学校が重視していること

出題傾向がまったく異なるので、入試対策を学校ごとに考えます。

上智福岡中学の帰国枠入試で確認してみましょう。

上智福岡

先日、上智福岡に行ってきました。

上智福岡

入試担当の先生に確認してきたんですよ。^^

募集要項を確認してみましょう。

まず、試験内容です。

・学科試験: 国算(各60分 各100点満点)、英語(筆記30分 面接10分 100点満点)

英語筆記とは、リスニングとエッセイ(200~250 words)のことです。

リスニングは英検2級レベルで選択問題となります。

エッセイテーマは海外生活に基づく内容です。

・海外生活で印象深かったこと
・海外生活を経て学んだこと

たとえば上記のようなテーマが出題されます。

面接試験も英語で、自己PRを中心に行います。

英語エッセイと英語面接が出題されるため、現地校・インター出身でなければ難しいです。

そして国算は、一般入試とまったく同じ内容です。

次に、合否基準です。

上智福岡を受験する帰国生のほとんどは、現地校・インター出身です。

受験生の多くは英語でハイスコアを取ることができるので、差がつかないそうです。

上智福岡では、むしろ国算の試験結果を重視しています。

帰国生の合格最低点は、一般入試受験生と、ほぼ同じだそうです。

2016年度合格最低点

・国語: 53.5点
・算数: 58.0点

それぞれで、5割から6割取る必要があるそうです。

最後に、上智福岡中学の帰国枠入試に合格するためのポイントです。

1、国算は一般入試受験生と同じように勉強しておく
2、英語エッセイを書くことができる英語力がある場合は受験する、書けない場合は一般入試で受験する方が無難

つまり上智福岡の帰国枠入試は、理社がないことはおトクです。

しかし、入試内容がカンタンになっているわけではありません。

上智福岡中学を受験する現地校生・インター生のみなさん、国算をバッチリ勉強してくださいね。^^

・江戸川学園取手中学(茨城県)
・市川学園中学(千葉県)

・白百合学園中学(東京都)
・洗足学園中学B方式(神奈川県)

上記4校は国算英の対策は、上智福岡とは異なりますよ。

帰国枠入試対策について、お困りの場合は、齊藤までご連絡くださいね。^^

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今回は、海城中学の、2017年度帰国子女枠4月編入試験内容について、お伝えします。

合格した生徒さんに教えてもらったんですよ。^^

4月24日(月)の24:00までに、こちらを登録しておいてくださいね。^^

今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。

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