中央大学杉並高校の、２０１８年度帰国子女枠入試の面接試験内容をお伝えします。

●　中央大学杉並高校の、２０１８年度帰国子女枠入試の面接試験内容をお伝えします。

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

茗渓学園中学の、２０１８年度帰国子女枠９月編入試験が、６月２９日（金）と７月１０日（火）に行われます。

茗渓学園では、編入試験を複数回行っています。

前期（６月～９月）に３回、後期（１０月～２月）に３回ずつあり、前期で１回、後期で１回ずつ受験できます。

本帰国時期にあわせて受験できるので、助かりますよね。

茗渓学園を受験するみなさん、勉強を頑張ってくださいね！

さて今回は、中央大学杉並高校の、２０１８年度帰国子女枠入試の面接試験内容を、お伝えします。

２０１８年１月２３日（火）に行われた内容です。

参考にしてみてくださいね。

中央大学杉並の帰国枠入試の面接試験についてです。

１、住んでいた国、海外生活に関する質問（通常の帰国枠入試の面接試験内容）
２、あるテーマについて質問

「１」と「２」の２種類の質問がされます。

「２」では考える時間を与えられて、１～２分で回答します。

・あなたは物事を新しく始めるとき、リスクがあってもそれをやりますか、それともあきらめますか？

２０１８年度帰国枠入試では、このテーマを考えて回答する必要がありました。

中央大学杉並高校の、２０１８年度帰国枠入試の応募状況です。

・受験者数１２９名：　合格者数５７名

例年、２倍程度の倍率なので、十分合格を狙えます。

基礎学力検査、面接試験、そして調査書の３つを総合的に見て、合否が判断されるそうです。

中杉を受験するみなさん、勉強を頑張ってくださいね。

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今回は、洗足学園中学の、２０１８年度帰国子女枠入試の面接試験内容について、お伝えします。

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