中央大学附属中学の、２０２２年度帰国子女枠２次面接試験内容をお伝えします。

●　中央大学附属中学の、２０２２年度帰国子女枠２次面接試験内容をお伝えします。

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

大阪教育大学附属池田中学の、２０２２年度帰国子女枠入試の合格発表が１月２７日（月）にありました。

スカイプレッスン受講生、大阪教育大学附属池田中学に、２名合格です！

担当は、北海道大学医学部の福島先生です。

福島先生は理数科目の指導が得意なのですが、実は国語を教えるのも上手です。

特に現地校やインターに通う生徒さんから、国語の指導の評判が良いんですよ。

さて今回は、中央大学附属中学の、２０２２年度帰国子女枠入試の２次面接試験内容についてお伝えします。

２０２１年１２月２２日（水）に行われた試験内容です。

合格した生徒さんに教えてもらったんですよ。＾＾

中央大学附属中学の帰国子女枠入試では、２種類の試験を行います。

・１次試験：　国算（各６０分　各１００点満点）
・２次試験：　グループディスカッション（日本語　１０分程度）、個人面接試験（日本語　１０分程度）

２次の面接試験が合否にどのぐらい関係するのかが、気になりますよね。

中央大学附属中学帰国子女枠入試の、過去４年間の応募状況を確認してみましょう。

合否に関係するのは、現時点では、１次の学科試験です。

２次試験では、不合格が出ていません。

中央大学附属中学の帰国子女枠入試を受験する場合は、国算の勉強をバッチリ行ってくださいね。＾＾

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今回は、立命館宇治高校IBコースの、２０２２年度帰国子女枠入試IB方式の面接試験内容についてお伝えします。

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