帰国子女枠入試の面接を、塾が終わった後、休日や空き時間を利用して、練習することができますよ。
● 帰国子女枠入試の面接を、塾が終わった後、休日や空き時間を利用して、練習することができますよ。
帰国子女受験.comの齊藤 賢人です。
帰国子女枠入試は、早ければ10月から始まる学校もあります。
小6、中3のみなさんは、過去問題演習や、合否判定の模試など、毎日遅くまで勉強に取り組んでいると思います。
合格目指してがんばってくださいね。
ところで、学科試験の準備だけでなく、面接の練習も行っていますか?
スカイプコンサルで、たくさんお問い合わせをいただいています。
・学科試験の準備は十分なんです。でも、面接練習をやってくださる先生がいなくて困っています。志望校は、面接重視なので・・・。
・面接って、準備をしないといけないことを、先輩のお母さんから聞いて、はじめて知りました。でも、何から始めたらいいんでしょうか?
・親子で面接練習をやってみたのですが、全然緊張感がありません。しかも、親子でケンカになってしまうんです・・・。
・「普通に受け答えしたら、面接なんて大丈夫です」って、塾の先生から言われたんですけれど、ウチの子は人見知りをするので、正直かなり不安です。
・学習院や立教池袋のグループ面接って、どのように対策をしたらいいんでしょうか?
・女子中学の帰国枠入試は、面接が重視されるって聞きましたが、本当ですか?
・インターに通っているので、日本語の面接が不安です。日本語が変なので、なるべく注意をしているのですが、すぐにとスネるので、困っています。
・面接の途中で、日本語が出てこなくなったら、どうしたらいいんでしょうか?
・東京学芸大学附属高校を受験しようと考えています。ディスカッションで出題されるテーマを調べましたが、どのように回答したら、正解になるかがわかりません。
・早稲田大学本庄高等学院の二次試験の面接、どうしたらいいでしょう?
・地方の公立高校を帰国枠で受験します。でも面接練習を頼める先生がいなくて困っています。
・大阪教育大学附属池田高校のディスカッションは、どうやって練習をしたらいいのでしょうか?
つまり、面接試験をどのように対策をしたらいいのかわからなくて、手つかずになっているんですよね。
そして、面接練習ができない理由が、もう一つあります。
学校での練習は、放課後になることが多いので、塾に遅れてしまいます。
塾での練習は、授業後になることが多いので、帰るのが遅くなります。
休みの日も授業や、模試があるので、時間が作れるのは夕方近くになったりします。
何より、受験前は先生も忙しいので、面接練習のために、まとまった時間を作るのが難しいんですよね。
つまり、勉強が忙しくて、変な時間しか空いていないんですよね。
でも、これまでがんばってきた勉強を実らせるために、面接もしっかり練習しませんか?
帰国子女枠入試指導、20年を超えるプロが、バツグンの好印象を与えられる、面接練習のお手伝いをします。
帰国子女受験.comの面接練習は、スカイプで行いますので、パソコンがあれば、どこでもできますよ。
塾から帰ってきた後、時間を気にせずに、家で練習できます。
学校から帰ってきて、塾に行くまでの空き時間を使って、練習もできます。
塾の模試で帰りが遅くなった日は、時間を変更して、練習することもできます。
入試が迫ってきて、学科試験の勉強に専念したいときは、日程変更をすることもできます。
冬休みなどの長期休暇を利用して、集中的に練習をすることもできます。
日本に入試で一時帰国したときも、練習を続けることができます。
日時、時差、そして生徒さんの都合に合わせて、世界中のどこからでも面接練習のお手伝いをしますよ。
スカイプ(Skype)を使えば、世界中どこでも無料で話すことができます。
ソフトは無料で利用できます。
Skypeを使うには、ソフトをhttp://www.skype.comからダウンロードするだけです。
私は20年以上、海外駐在員の皆様からのご相談に対応し、解決してきました。
1、「面接準備シート」を作成してもらいます。
※ 「面接準備シート」は、こちらから添付して送ります。
2、生徒の良いところを発見するために、スカイプで60分間、講師とネタ探しを一緒に行います。
3、コンサル内容を反映させて、講師が「面接準備シート」を添削します。
4、添削を参考にして、「面接準備シート」を直してもらいます。
5、「面接準備シート」が完成したら、志望校でよくきかれる質問に対する回答を作成してもらいます。
6、スカイプで、講師が面接練習を行います。
7、面接練習後は、講師から面接時の様子をフィードバックをします。
8、面接時のマナー、第一印象アップの方法についても指導します。
9、集団面接、グループディスカッションの対策も行います。
10、願書、活動報告書、自己PRの添削もします。
11、受験校にもよりますが、最大3か月程度、練習をします。
12、生徒のスケジュールや、学力試験の準備の状況に応じて、面接準備を早めに始めることも可能です。
13、冬休みなどを利用して、集中的に面接練習をすることもできます。
14、入試の前日まで、サポートします。
これまで帰国子女受験.comの面接練習をご利用いただいた、お客さまの声(一部)を紹介します。
・私の言うことは聞きませんが、先生のアドバイスだったら、素直に聞くんです。入試まで、どうぞよろしくお願いします。
・うちの子の変な日本語を、怒らずに指導して下さって、ありがとうございます。あんなに日本語で話すのをイヤがっていたのに、一生懸命練習するようになりました。
・今通っている塾には、帰国生が全然いないので、先生のアドバイスが助かっています。
・先生の練習のおかげで、息子は真剣に取り組むようになりましたし、敬語も使うようになりました。
・塾から遅く帰ってきても、先生の面接練習は絶対に受けたいようです。
・他校の受験情報も、たくさん教えてくださってありがとうございます。
・『面接準備シート』の添削を、いつもていねいにしてくださって、ありがとうございます。息子は、先生の添削が楽しみなようです。
・願書の書き方を教えてくださって、ありがとうございました。学校にも塾にも聞きにくくて、困っていました。
・願書や活動報告書の添削、ありがとうございました。主人に見せたら、ぜひ先生に、毎回添削をお願いするように言われました・・・。
・先生の時事問題の解説は、社会の入試対策にもなっています。予想問題もありがたいです。
・前回の復習、注意事項から面接練習が始まるので、子どもは改善しやすいようです。
・娘の悩みを聞いてくださってありがとうございます。先生には何でも話しやすいようです。
・子どもの志望動機を一緒に考えてくださって、ありがとうございます、助かりました。
・突然の時間変更に対応して下さって、申し訳ありません、でも本当に助かります。
・グループ面接練習ができるなんて、予想外でした。
・いつも練習の後に、たくさんフィードバックしてくださって、ありがとうございます。
・親が気が付かないことを指摘してくださるので、とても勉強になります。
いかがでしょうか?
ブログ記事を読んでいただけたらお気づきになるように、帰国子女受験.comは様々な学校の受験対応をしてきました。
公立も、私立も、そして国立の学校にも、生徒を合格させています。
帰国子女枠入試は、情報をも持っている先生にお願いするのが一番です。
駐在員の皆様、そして元駐在員の皆様。
帰国子女受験.comが、お子さんの面接試験を、お手伝いします。