帰国枠入試に向けて、自分だけのカリキュラムで組まれた講習会で、ライバルに差をつけましょう!
● 帰国枠入試に向けて、自分だけのカリキュラムで組まれた講習会で、ライバルに差をつけましょう!
帰国子女受験.comの齊藤賢人です。
受験生のみなさん、いよいよ講習会が始まりますね。
今住んでいる国で、あるいは日本に戻ってきて、講習会を受けると思います。
気候の変化や時差ボケで体調を崩さないよう、がんばってくださいね。^^
ところで帰国子女枠の年内入試まで、あとどのぐらいか、ご存知ですか?
2024年度、帰国子女枠入試(年内)です。
・関西学院千里国際中学・高校 11月18日、19日
・茗渓学園中学・高校 11月18日
・立命館宇治中学・高校 11月25日
・順天中学・高校 12月2日
・早稲田渋谷シンガポール高校 12月2日
・立教池袋中学 12月3日
・学習院中等科 12月4日
・頌栄女子学院中学 12月7日
・同志社国際中学・高校 12月8日
・芝浦工業大学中学・高校 12月11日
・立教女学院中学 12月21日
一番早い、関西学院千里国際の入試でも、あと4か月以上ありますが。
でも、新学期や新学年が始まると、学校行事や定期テストなど、イベントがたくさんありますよね。
まとまった時間を取るのが難しくなります。
だからこそ、講習会を受講するのでしょうが、みなさんは受験に必要な授業をすべて受講できていますか?
最近いただくお問い合わせです。
・塾の夏期講習では、国語と算数を受講します。
子どもは算数が苦手なので、算数を重点的に勉強させます。
しかし、入試では英語エッセイが出題されますので、こちらも対策が必要です。
できるだけ短期間で、効率よく、エッセイを練習できる方法はありませんか?
・夏期講習を休むと、その間に授業を思いっきり進められてしまうので、絶対に休めません。
本当は、帰国枠入試だけを考えているのですが、その対策は、夏期講習のカリキュラムにほとんどありません。
「一般入試を見据えた勉強」が大事なのはわかるのですが、本当にエッセイや面接を、夏休みにやっておかなくても大丈夫なのでしょうか?
不安です。
・先日、学校説明会に参加してきました。
帰国枠入試担当の先生から、「英検2級が望ましい」と言われました。
夏休みに何とか、2級の勉強をさせようと思いますが、国語と算数の勉強が忙しく、時間の確保が難しそうです。
塾で英検対策はあるのですが、短期間でしか指導してもらえません。
英検2級に受かるためには、夏休みにどうやって勉強を進めたらいいのでしょうか?
・頌栄女子学院の受験を考えています。
子どものエッセイが心配です。
塾の先生からは、「直前に準備すれば大丈夫」と言われましたが、これまで英検でも落ちているので、十分な対策が必要だと考えています。
エッセイの練習もお願いしているのですが、良いお返事がいただけません。
私の心配しすぎでしょうか?
帰国枠入試の内容は、学校によって準備する内容が異なります。
でも塾は人数も多いので、生徒さん一人ひとりに応じて、指導をするのは難しいんですよね。
そこで、塾ではカバーしてもらえないことを、帰国子女受験.comがお引き受けいたします。
帰国子女受験.comの講師はマンツーマンで対応しますので、生徒さんが必要な内容を、勉強したい時間帯に、そして必要な授業時間数、提供することができます。
休み期間に、効率よく勉強して、ライバルに差をつけませんか?
塾が対応してくれない内容を学べる、帰国生のための講習会を行います。
帰国子女枠入試指導、20年を超えるプロが、入試が終わるまでフルサポートします。
帰国子女受験.comのレッスンは、スカイプで行いますので、パソコンがあれば、どこでもできますよ。
・学校や塾から帰ってきた後、時間を気にせずに、家で解説を聞けます。
・学校から帰ってきて、塾に行くまでの空き時間を使うこともできます。
・塾の模試で帰りが遅くなった日は、時間を変更できます。
・他教科の勉強に専念したいときは、日程変更できます。
・日本に一時帰国したとき、ご旅行先でも、レッスンを受けることができます。
スカイプ(Skype)を使えば、世界中どこでも無料で話すことができます。
ソフトは無料で利用できます。
Skypeを使うには、ソフトをhttp://www.skype.comからダウンロードするだけです。
今通っている学校、通っている塾などの予定を確認しながら、勉強スケジュールを作成して指導します。
そして、スケジュールの調整や管理をしながら、生徒さんが効率よく勉強できるようにします。
私は20年以上、海外駐在員の皆様からのご相談に対応し、解決してきました。
1、希望している学校に必要な勉強、そして塾や旅行の予定など、休み期間の予定について、スカイプで作戦会議をします。
2、作戦会議の後、何の科目が必要か、どのぐらいの時間が必要かをお伝えします。
3、週に何回のレッスンで、何の科目から始めていくかを決めて、スタートします。
4、1回のレッスン時間は、60分間です。
5、指導できる科目は、すべて対応します。
6、指導科目の変更、日時の変更、週の指導回数の増減も、対応します。
7、レッスン期間中は、ご希望されるときに、スカイプコンサルでご相談に乗ります。
8、レッスン期間中は、パソコンの使える環境であれば、どこにいらっしゃっても対応します。日本に一時帰国していても、旅行先でも、スカイプで対応します。
これまで帰国子女受験.comのサービスをご利用いただいた、お客さまの声(一部)です。
短期間の英語エッセイ指導を、塾では断られてしまっていたのですが、先生が快く引き受けて下さって、本当に助かりました。
先生のおかげで、国語と算数の勉強に力を入れながら、英語の準備もできたので、大満足の夏休みになりました。
・わが家の予定に合わせて、夏期講習のスケジュールを組んでくださり、ありがとうございました。
夏休みの予定が、今通っている海外の塾、日本の塾の夏期講習、両方とまったく合わないため、困っていました。
しかも、帰国枠入試しか受験する予定がないため、その対応をしてくださる塾は、本当に少なくて・・・。
日本に戻る前と、日本に戻った後、2タームに分けて、レッスンをしていただけたのは、本当にありがたかったです。
・早稲田渋谷シンガポールの実力テスト対策、本当にありがとうございます。
本当は、夏休みもシンガポールで勉強してもらいたいのですが、寮生なので、閉寮期間中は日本に戻らなければいけません。
ところが、早稲渋の実力テストのことをわかって指導して下さる塾の先生は、予備校では見当たりません。
実際に早稲渋の実力テスト対策を指導されていた、齊藤先生にレッスンをお願いできて本当に良かったです。
いかがでしょうか?
ブログ記事を読んでいただけたらお気づきになるように、私は様々な学校の受験対応をしてきました。
卒業生には、日本人学校だけでなく、インターや現地校に通う生徒たちも、多いんですよ。
帰国子女枠入試の指導は、経験のある先生にお願いするのが一番です。
駐在員の皆様、そして元駐在員の皆様。
帰国子女受験.comの講師が、お子さんを指導いたします。