桐光学園高校の、２０２２年度帰国子女枠入試の英語試験と面接試験内容をお伝えします。
● 桐光学園高校の、２０２２年度帰国子女枠入試の英語試験と面接試験内容をお伝えします。
海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。
同志社国際高校の、２０２２年度帰国子女枠入試B選考併願の合格発表が２月１１日（金）にありました。
スカイプレッスン受講生、同志社国際高校に合格です！
担当は、札幌医科大学の小川先生です。
小川先生は、数学はもちろん、文系科目も教えられます、オールマイティーに指導できます。
中学・高校受験指導、高校生の定期テスト対策、編入試験対策など、多くの生徒さんを指導しているんですよ。
さて今回は、桐光学園高校の、２０２２年度帰国子女枠入試の英語試験と面接試験内容を、お伝えします。
２０２２年１月５日に行われた内容です。
合格した生徒さんに教えてもらったんですよ。＾＾
・大問２： 英語エッセイ
Write an essay of about 80-100 English words for the following subject. You must give two reasons to support your opinion.
There are many endangered species in the world. Do you agree that the government should spend a lot of money on protecting them?
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面接カード記入（１５分）
※面接試験開始前に面接カードを書きました（１５分で記入）
面接カードの項目
１、志望理由
２、海外の学校生活で印象に残っていること
３，持っている資格
４、高校入学後にチャレンジしたいこと
受験生面接試験（日本語 １０分程度）
・志望理由を教えてください
・海外生活で一番印象に残った場所を教えてください
・どこの大学に行きたいですか、進路希望はありますか？
・高校生活で頑張りたいことを教えてください
・帰国後、日本の学校で頑張っていることは何ですか？
※当日の試験結果で合否が決まりますと言われました、ボーダーは６割だそうです
※２０２１年度入試までは英語試験のリスニングが２回流れたそうですが、今年は１回でした
※英語試験のライティング問題（２問 各５０ words）からエッセイ（１問 ８０～１００ words）に変更されました
・試験科目： 英語（６０分)、受験生面接試験(日本語 １０分程度）
英語試験の難易度は英検準２級レベルで、合格ラインは６割以上です。
面接試験は、原則、合否に関係しません。
桐光を受験するみなさん、勉強を頑張ってくださいね！
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今回は、桐光学園高校の帰国子女枠入試についてお伝えします。
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３月２５日（金）の２４：００までに、こちらを登録しておいてくださいね。＾＾
今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。
では今日も笑顔の一日を！
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