富士見丘高校の、2022年度帰国子女枠高校1年9月編入試験A方式内容をお伝えします。
● 富士見丘高校の、2022年度帰国子女枠高校1年9月編入試験A方式内容をお伝えします。
海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。
東京学芸大学附属国際中等教育学校の、2022年度帰国子女枠9月編入試験の合格発表が7月5日(火)にありました。
スカイプレッスン受講生、東京学芸大学附属国際中等教育学校に、4名合格です!
担当は、北海道大学医学部の長嶋先生です。
長嶋先生は、理数科目はもちろん、英語も教えられます、オールマイティーに指導できます。
私立中学・私立高校受験指導、高校生の定期テスト対策、編入試験対策など、幅広く対応しているんですよ。
さて今回は、富士見丘高校の、2022年度帰国子女枠高校1年9月編入試験A方式内容をお伝えします。
2022年7月1日(金)に行われた内容です。
合格した生徒さんに教えてもらったんですよ。^^
・テーマ1: Do you think that Japan should require the use of self-driving cars by 2030?
・テーマ2: Write about possible dangers of social media.
2、基礎日本語作文(30分間)
・テーマ: 東京オリンピック・パラリンピックの「ダイバーシティー&インクルージョン」の考えを根づかせるために日本人が心がけるべきことは何かを自分の生活経験を交えて書きなさい
3、受験生面接試験(15分程度)
・自己紹介をしてください(英語)
・時間があるときには何をしますか?(英語)
・読書は好きですか?(英語)
・海外で通っていた学校で楽しかった授業を教えてください(英語)
・滞在していた国で学んだ言語を教えてください(英語)
・どのようにして英語を身に付けていきましたか?(英語)
・(カードを渡されて)この文章を読み上げてください(英語)
・志望理由をお願いします(英語)
・富士見丘のことをどのようにして知りましたか?(日本語)
・入学後は何を頑張りたいですか?(日本語)
・入学後に不安なことはありませんか?(日本語)
富士見丘中学高校は、年に3回も、帰国枠編入試験を行っています。
そして生徒数の20%が帰国生なので、帰国生対応にも慣れているんですよ。
帰国枠編入試験情報をお求めの場合は、齊藤までご連絡くださいね。^^
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今回は、東京学芸大学附属国際中等教育学校の2022年度帰国子女枠9月編入試験のディスカッションの進め方について、お伝えします。
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8月12日(金)の24:00までに、こちらを登録しておいてくださいね。^^
今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。
では今日も笑顔の一日を!
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