品川女子学院中学の、２０２３年度帰国子女枠入試に合格し、おめでとうございました！
● 品川女子学院中学の、２０２３年度帰国子女枠入試に合格し、おめでとうございました！
海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。
神戸大学附属中等教育学校の、２０２３年度帰国子女枠４月編入試験が、３月３日（金）に行われます。
・募集学年： 新第２学年と新第４学年（新中２と新高１）
・出願期間： ２月３日（金）～７日（火）
・試験内容： 国数英（各５０分 各１００点満点）
※個人面接(１０分程度)は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため実施せず、全員に満点を与える
神戸大学附属で使用している教科書が学校のHPに掲載されていますので、それらを用いて編入対策を行ってくださいね。＾＾
さて、１１月１３日（日）に、品川女子学院中学の、２０２３年度帰国子女枠入試が行われました。
その試験結果が、１１月１４日に発表されたのですが、生徒さんが合格しました！
品川女子学院中学 合格
生徒さんのお母さんから、感想をいただきました。
齊藤先生、市瀬先生
いつもお世話になっております。
品川女子学院から合格をいただきました！
丁寧な国語と作文のレッスンをありがとうございました。
これで、第一志望校にチャレンジしようと思う気持ちが、さらに高まりました。
引き続きよろしくお願いいたします。
品川女子学院中学の帰国子女枠入試の国語の試験では、作文も出題されます。
作文対策もバッチリ行ってくださいね。
こちらの生徒さんを合格に導いたのは、市瀬先生です。
北海道大学農学部２年生、埼玉大学教育学部附属中学校・浦和第一女子高等学校校出身
彼女は埼玉県の公立女子トップ校である、浦和第一女子高校を卒業しています。
令和４年度、浦和第一女子高校、現役大学進学実績（卒業生３５９名） 学校のHPより
・東大 ３名
・一橋大 ６名
・北大 ７名
・埼玉大 ２１名
—
国立大合格者合計 １３８名
およそ４人に１人の割合で、国立大学に現役合格しているんですよ。
彼女はその浦和一女に合格し、そして北大農学部に合格しています。
市瀬先生の、２０２２年度の合格実績です。
・大妻中野中学GLC
・品川女子学院中学
・東京女学館中学国際学級
・桐朋女子中学
・山脇学園中学
・英検２級
市瀬先生は、アメリカのイリノイ州シカゴと中国の上海に住んでいたことがあります。
そして、彼女は帰国子女枠で埼玉教育大学附属中学に合格し、高校受験で浦和第一女子に合格しています。
つまり、中学受験と高校受験の両方を経験して、さらに、帰国生でもあります。
ですから、英語指導が得意ですし、理系なので理数科目も得意です。
穏やかで、勤勉で、責任感が強いので、頼りにしているんですよ。＾＾
私たちの、帰国子女枠入試レッスンは、札幌と福岡に拠点を置いています。
ですから、北海道と九州で一番レベルの高い北海道大学と九州大学で、しかも理系学部の英語が得意な先生のみ、採用しているんですよ。
しっかりと研修を受けた先生方が、帰国子女枠中学・高校入試、編入試験に合格するためのレッスンを行います。
生徒さん、それぞれに応じて、個別で対応いたします。
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今回は、品川女子学院中学の、２０２３年帰国子女枠入試内容についてお伝えします。
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１月２７日（金）の２４：００までに、こちらを登録しておいてくださいね。＾＾
今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。
では今日も笑顔の一日を！
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