「立教女学院の面接で、練習したものがたくさんあり、答えられてよかったです！」面接練習サービス
● 「立教女学院の面接で、先生と練習したものがたくさんあり、慌てずに答えることができてよかったです！！」帰国子女枠入試、面接練習サービス
海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。
先ほど、海城学園中学の帰国子女枠入試について、メルマガを配信しました。
時事問題について、タップリ書きましたので、参考にして下さい。
さて、立教女学院に、帰国子女枠入試で合格した生徒さんのお母さんから、帰国子女枠入試、面接練習サービスの感想をいただきましたので、ご紹介しますね。
（お客さまの了解は、いただいています。）
お世話になっております。
おかげさまで、立教女学院合格しました。
昨日の受験会場では、みなさん、どのお子さんも賢そうで、きちんとしていて、どの子が受かってもおかしくない中、娘も相当のプレッシャーだったと思います。
作文では、今までとがらりと傾向が変わって、「滞在国でのあなたの宝物となるような経験について」という題材だったようでした。
先生との面接練習で、「楽しかったこと、印象に残ったこと」についての受け答えを練習していたので、それが作文の材料となりました。
すらすらと書くことができたようです。
面接では、面接官の先生は一応、「この面接は合否に直接関係はありません。ご両親にキリスト教教育についてのご理解があるかどうかをきくものです」という、前提ではありました。
でも、いろいろと聞かれたので、先生の面接がためになりました。
以下、忘れないうちに、面接試験のやり取りを書いておきます。
先生と練習したものがたくさんあり、慌てずに答えることができてよかったです！！
本当にいろいろありがとうございました。
先生のおかげです。
今度は、次の学校の合格に向けて、練習をよろしくおねがいします。
立教女学院中学の帰国枠入試は、難しいんですよね。
特にこの学校の作文は、出題の文章が長く、しかも短い時間で、何を聞かれているのかを、しっかり理解しなければいけません。
例年、受験者の半数、いえ半数以上が落ちてしまいます。
さて、この生徒さんは、学科試験の準備の合間をぬって、試験前日まで面接練習をしました。
すごいがんばり屋さんなんです。
私の面接練習では、面接官から聞かれそうな質問をたくさん練習するので、試験で同じ質問が聞かれるんですよ。
今回の入試では、作文の傾向が変わってしまったようですが、面接練習が作文の対策になっていたので、よかったですね。 ^ ^
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さて、今回のメルマガは、海城学園中学の帰国枠入試についてです。
３日間、配信しています。
海城の１月７日の帰国枠入試にむけて、冬休みに対策できるよう、参考にしてください。
２日目は、海城の帰国入試のＢコース、「総合」の対策について、配信します。
「総合」の問題は、海城の一般入試の社会の形式に近いとのことですよ。
メルマガ『帰国子女枠を有効に使う、１０日間無料セミナー』からお伝えしますので、読んでください。
もうひとつのメルマガの方なので、気をつけてくださいね。 ^ ^
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今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。
では今日も笑顔の一日を！
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