読者さんに、関心を持っていただける方法を、先生業のみなさんにお伝えします。
● 読者さんに、関心を持っていただける方法を、先生業のみなさんにお伝えします。
海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。
今回は、集客の方法について、お伝えします。
立川国際中等教育という学校があります。
つい先日、この学校の帰国枠入試が終わりました。
入試科目は、作文、面接、そして5分間のプレゼンテーションです。
入試でプレゼンって、ビックリですよね。
小学校や塾で、プレゼンのやり方を教わることは、きっとないでしょう。
そうすると、どのようにプレゼンの準備をしたらよいのか、帰国生のみなさんは困っていることが予想できます。
だから私は、立川国際のプレゼンについて、ブログやメルマガで、コッテリ説明しました。
役立つ情報ですから、間違いなく、関心を持っていただけますよね。
私が、ブログ、メルマガを書くとき、そしてお問い合わせに答えるときに、決めていることです。
・読者さんが、ゼッタイに知りたいことを教えてあげる
・情報は惜しみなく、教えてあげる
・知らないことは調査して、教えてあげる
この3つを実践していたら、多くのお客様に、ご指名していただけるようになりました。
先生業の方で、読者さんから関心を持ってもらいたい場合は、参考にしてみてくださいね。
ところで、私は、人気のある方、支持をされている方を、よく見るようにしています。
先日、友人の、セミナー撮影カメラマンの高橋さんから聞いたのですが。
升岡さんのセミナーの撮影を、高橋さんが担当することになったとき、セミナー中に高橋さんのことを、紹介してくださったそうなんです。
「初対面だったのにも関わらず、とても素敵にご紹介してくださって、感動した」と、高橋さんがおっしゃっていました。
升岡さんは、いつも、人を立ててくれる方。
友人たちから、そのように聞いています。
そんな舛岡美寿子さんが、千葉で2月11日に講演会をされますよ。
「出会ったお客さまが次々あなたのファンに変わる、不思議な女子脳営業術を身につけませんか!」
です。
ぜひ、参加してみてくださいね。
今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。
では今日も笑顔の一日を!
大教大池田、渋谷教育学園、慶應、東京学芸大学附属、早稲田本庄など、面接重視校には、面接練習サービスが役立ちます。
芦屋国際、立川国際、渋谷教育学園、頌栄、学芸大附属国際中等教育、同志社国際など、英語エッセイが出る学校には、添削サービスが役立ちます。