東京学芸大附属高校の、帰国子女枠入試の面接試験内容をお伝えします。

東京学芸大附属高校の、帰国子女枠入試の面接試験内容をお伝えします。

駐在員の皆様、そしてこれから海外に駐在予定の日本の皆様。
   
海外駐在員専門コンサルタントの齊藤 賢人です。

今回は、東京学芸大附属高校に合格した生徒からの、面接試験に関するインタビューについて、お伝えします。

先日、Facebookを通じて、卒業生にインタビューをしましました。

そのときのチャットの内容を、そのまま公開します。

彼女は、東京学芸大附属高校を、帰国子女枠入試で受験し、合格しました。

東京学芸大学附属高校は、帰国子女からも人気があります。

同時に、入試面接が難しいことでも有名です。

この生徒へのインタビュー内容を参考にして、面接練習に役立たせていただければと思います。

齊藤:

そうしたら、学芸の話を。

学校に行ったときの印象は、どうでしたか?

※学芸・・・東京学芸大学附属高校のこと

生徒:

校舎の印象しかないですけど、歴史ある感じが出てましたよ。笑

齊藤:

無難に褒めていますか?笑

両方受かって、女子高選んだ決定打は?

※女子高・・・慶應女子高校のこと

生徒:

それは、目の病気があったからです。

治るかどうかわからなかったので、仮に失明とかになったら、大学受験するのが大変だから、(という口実で)受験のない女子高にしました。

齊藤:

少しだけ、目の話を。

お母さんから聞いたとき、どうしようかと思いました。

受験直前だったから。

祈りましたよ、他の先生と。

生徒:

ありがとうございます。(>_<) 齊藤:

覚えてますか、学芸の面接試験のこと。

生徒:

ディスカッションですよね!覚えていますよ!

※ディスカッション・・・東京学芸大附属高校は、面接のきに3~5人でディスカッションを行う

齊藤:

そう、ディスカッションです。

テーマは、何でしたか?

生徒:

これ、テーマがすごくて!

先生とディスカッションの練習したの、覚えてますか?

そのときと、まったくいっしょだったんです!笑

齊藤:

本当に?

教えてください!

生徒:

はい!小学校で、英語の授業をすることの是非です。

※英語の授業をすることの是非・・・「小学校から英語教育を導入することに対して、あなたはどう思いますか」というテーマ

テーマはふたつあったんですが・・・。

練習問題が当たったことが、印象的すぎて、もうひとつのテーマは忘れてしまいました・・・。笑

齊藤:

そう、Oと、練習しましたよね。

※O・・・このインタビュー相手の名前です

じゃあ、ビックリですね。

生徒:

ほんとーに、びっくりしました!

齊藤:

うまく、話を運べた感じですか?

生徒:

最初に司会者を決めるんですけど、どちらのテーマでも、司会者にはならなかったので、自分の意見を話すだけでした。

司会者の子は、大変そうでしたよ!

齊藤:

司会者、やろうと思えばできましたか?

生徒:

先生が、「司会をやりたい人、挙手で!」って言った瞬間、他の三人が、ばっ!!!!って手をあげて。笑

圧倒されました、ほんとに。笑

齊藤:

面接、上手くいったのかなぁと思う、ポイントは何ですか?

生徒:

人の意見を否定しないことですかね?

齊藤:

そこ聞きたいです。

Oは、どうやって肯定してあげたんですか?

生徒:

細かくは覚えてないですけど、否定したい部分は「たしかにそれはそうだけど、こういう見方もあるのでは?」みたいな感じで。

違う論点で否定すると、話が進まないので、相手の発言の裏側を言うというか。

そうすると、相手も「たしかに・・・」って、なってくれるので。

齊藤:

練習のときも、そのテクニック、できてましたよね。

長い時間、ありがとうございました!

すごい、濃い内容でしたよ。

生徒:

参考になれば幸いです(^^)

Oさんも、一生懸命練習して、面接のコツをつかんでいきました。

本人も言っていますが、私も、Oさんの面接突破のポイントは、人の意見を否定しないこと、そして「物事の裏側に注目すること」だったと思います。

この2つのテクニックを身につける練習をしました。

「物事の裏側に注目する練習」とは?

・チョコレートは美味しい

・チョコレートは食材として便利

・でもチョコレートは、カロリーが高いし、虫歯になりやすい

・しかも、これだけ廉価で美味しいチョコが出回っているということは、原料のカカオは、生産国では安く買い叩かれているのでは?

たとえば、このように考えていく練習です。

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