帰国子女枠中学・高校入試、帰国子女枠編入試験を担当する、北海道大学獣医学部の今里先生です。
● 帰国子女枠中学・高校入試、帰国子女枠編入試験を担当する、北海道大学獣医学部の今里先生です。
海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。
私たちは、帰国生、国内インター生、そして留学生のみなさんが、帰国子女枠入試で合格するためのレッスンを行っています。
レッスン内容は以下の通りです。
・帰国子女枠入試: 中学、高校、大学 (英語エッセイ、日本語作文、面接)
・一般入試: 中学、高校 (国算理社、国数英理社)
・帰国子女枠編入試験: 小学校、中学校、高校
・英検対策: 準2級、2級、準1級、1級
・TOEIC対策
・TOEFL対策
北海道大学の医学部、獣医学部、歯学部、薬学部の講師で、帰国生のみなさんが選択される入試や、必要となる英語資格に対応します。
今回は講師のひとりである、今里裕平(いまさとゆうへい)先生を紹介します。
北海道大学獣医学部5年生、渋谷教育学園幕張高等学校出身
彼は千葉県のトップ校である、渋谷幕張高校を卒業しています。
平成27年度、渋谷教育学園幕張高校、現役生大学進学実績(卒業生343名)→ サンデー毎日4月12日特大号より
・東大 36名
・京大 6名
・東工大 8名
・一橋大 13名
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国立大合格者合計 147名
さすが渋幕ですね!
4割以上の生徒が、現役で国立大学に合格しているんですよ。
彼はその渋谷幕張に合格し、渋幕の帰国生用の英語のクラスで学び、そして北大獣医学部に合格しています。
今里先生は、アメリカの現地校とフランスのインターナショナルスクールで学んできました。
英語はネイティブレベルですし、海外の学校で学ぶ勉強についても詳しいです。
英検・TOEICをはじめ、英語エッセイ、小論文など、帰国枠入試で必要な科目を指導するのが得意です。
ところで、英語が苦手だから、英語エッセイをうまく書けないと思っている生徒さんが多いのですが。
そうではなくて、論理的に考えられていないから、つじつまの合わないエッセイを書いてしまうんですよね。
日本語、英語、関係なく、エッセイは論理的に書く必要があります。
今里先生は、現地校・インターでエッセイの書き方を特訓してきたので、論理的に考えてエッセイを書く方法を教えることができるんですよ。^^
勤勉で、とても親しみやすい先生ですので、頼りにしているんですよ。^^
私たちの、帰国子女枠入試レッスンは、札幌に拠点を置いています。
ですから、北海道で一番レベルの高い北海道大学で、しかも理系学部の英語が得意な先生のみ、採用しているんですよ。
バッチリ研修を受けた先生方が、帰国子女枠中学・高校入試、編入試験に合格するためのレッスンを行います。
生徒さん、それぞれに応じて、個別で対応いたします。