英検準1級二次試験の合格点、22点を大幅に上回っての合格となりました。三橋先生に対策していただいたおかげです。
● 英検準1級二次試験の合格点、22点を大幅に上回っての合格となりました。三橋先生に対策していただいたおかげです。
海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。
かえつ有明中学Advancedコースの合格発表が、11月29日(月)にありました。
スカイプレッスン受講生も、かえつ有明に3名合格です!
担当は、北海道大学獣医学部の今里先生です。
今里先生は、多くの帰国生が目標としている、渋谷幕張高校を卒業されているんですよ。
2016年度、東山中学の帰国子女枠入試が、1月16日(土)、17日(日)に行われます。
・試験内容:前期A(現地校生・インター生用 1月16日): 国算(各50分)、英語面接(個人 10分程度)、日本語面接(親子 10分程度)
・試験内容:前期B(日本人学校生用 1月17日): 国算(各50分)、日本語作文(50分 600字~800字)、日本語面接(親子 10分程度)
一般入試と同じ日程で行われますので、国語と算数は一般入試と同じ内容になります。
前期Bの作文のテーマは、海外体験に基づいた内容となります。
ですから事前に準備しておくことができますよね。^^
東山中学の帰国枠入試を受験するみなさん、勉強をがんばってくださいね。
さて今回は、帰国子女枠中学・高校入試、編入試験に合格するためのレッスンについて、お伝えします。
生徒さんのお父さんから、感想をいただきました。
(お客さまの了解は、いただいています。)
いつも大変お世話になっております。
本日、英検準一級の二次試験の結果がでました。
38点中、33点で合格しました!
二次試験の合格点22点を、大幅に上回っての合格となりました。
これもひとえに、三橋先生に対策していただいたおかげです。
誠にありがとうございました。
引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。
準1級の一次試験、おめでとうございます。
準1級を持っていると、ICUや同志社国際の推薦入試を受験できます。
同志社国際の推薦は、出願が認められたら、ほぼ合格できます。
現地校やインターの勉強が忙しい場合、できるだけ受験で有利になるために、英検をがんばっておきたいですよね。^^
こちらの生徒さんを担当しているのは、三橋先生です。
北海道大学医学部5年生、慶應女子高校出身
彼女は私立中学の最難関校のひとつである慶應中等部を経て、慶應女子高校を卒業しています。
慶應女子高校の生徒の大半は、附属大学である慶應大学に進学します。
しかし医学部に進学するために、他大学を受験する生徒もいます。
平成27年度、慶應女子高校、医学部進学実績
・北海道大学医学部
・山梨大学医学部
・順天堂大学医学部
・聖マリアンナ医科大学医学部
・東京医科大学医学部
・日本医科大学医学部
・愛知医科大学医学部
彼女も医学部に進学するために、慶應女子高校から北大医学部を受験して、合格しています。
三橋先生の、2015年度の合格実績です。
三橋先生は、中学受験と高校受験指導は、一般入試も、帰国枠入試も指導できます。
中学受験を経験しているので、特に中学受験算数の指導が得意です。
授業がわかりやすく、対応が丁寧なので、生徒さんから絶大な人気があります。
先日も、「三橋先生のレッスンのおかげで、勉強するようになりました!」と、感謝のメールをいただきました。
勤勉で優しい先生ですので、頼りにしています。^^
私たちの、帰国子女枠入試レッスンは、札幌に拠点を置いています。
ですから、北海道で一番レベルの高い北海道大学で、しかも理系学部の英語が得意な先生のみ、採用しているんですよ。
バッチリ研修を受けた先生方が、帰国子女枠中学・高校入試、編入試験に合格するためのレッスンを行います。
生徒さん、それぞれに応じて、個別で対応いたします。
【帰国子女枠入試情報、駐在先でのお子さんの勉強などのご相談に、お答えします。】
スカイプでも対応できますので、世界中どこからでも相談できますよ。
また、私は、帰国子女枠入試の、自己PR添削、面接練習対策を指導することができます。
お子さんが、自分の力で、自己PRを完成させたいと思っているのであれば、私のメルマガを読むといいですよ。
自己PR、そして面接を上達させる情報も、配信しています。
今回は、東京学芸国際中等教育のB方式の解答について、お伝えします。
学芸国際のHPには問題がアップされていますが、解答はないんですよね。