2月11日(木)に、「2016年度の帰国枠入試について解説するランチ会」を行いました。

● 2月11日(木)に、「2016年度の帰国枠入試について解説するランチ会」を行いました。

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

東京学芸国際中等教育の帰国枠入試の合格発表が、2月5日(金)にありました。

スカイプレッスン受講生、東京学芸国際中等教育に7名合格です!

担当は、北海道大学医学部の濱津先生です。

北海道大学医学部の濱津先生
担当は、北海道大学医学部の濱津先生です。

濱津先生は、理系科目、文系科目問わず、オールマイティーに指導できるんですよ。

さて今回は、帰国枠入試情報についてお伝えします。

2月11日(木)に、「2016年度の帰国枠入試について解説するランチ会」を銀座で行いました。

2016年度の帰国枠入試について解説するランチ会
2016年度の帰国枠入試、帰国枠編入試験について、たくさん質問を受けました。

2016年度の帰国枠入試について解説するランチ会
今回の入試で合格した生徒さんも、会いに来てくれたんですよ。^^

2016年度の帰国枠入試について解説するランチ会
今回のランチ会で受けた質問内容の一部です。

1、帰国生が多く通う学校は、校風が似ているのでしょうか?

2、帰国枠入試実施校を選ぶ場合、注意点は何でしょうか?

3、帰国枠入試の準備は、いつから始めると良いのでしょうか?

4、現地校・インターに通っているので、理社の勉強まで手が回らないのですが、大丈夫でしょうか?

5、英語検定は、英検、TOEIC、TOEFLのどれでしょうか?

6、願書はどのぐらい重要なのでしょうか?

7、東京学芸国際中等教育を受験するためには、どのように準備していけば良いのでしょうか?

8、慶應湘南藤沢中学の英語エッセイは、どのように書けば良いのでしょうか?

9、帰国枠中学編入するのと、帰国枠高校受験をするのでは、どちらが良いでしょうか?

10、国際バカロレア認定校に進学するのは、やはり得策でしょうか?

すべて、お答えいたしました。^^

回答が好評だったので、みなさんにもお伝えしますね。

では、メールマガジンのお知らせです。

1~10までの回答を、メールマガジンでお伝えします。

1~5までの回答を、帰国子女枠入試を成功させるための自己PRと面接練習から。

6~10の回答を、帰国子女枠を有効に使う、初心者のための10日間講座から。

3月8日(火)の24時までに登録しておいてくださいね。^^

大教大池田、渋谷教育学園、慶應、東京学芸大学附属、早稲田本庄など、面接重視校には、面接練習サービスが役立ちます。

芦屋国際、立川国際、渋谷教育学園、頌栄、学芸大附属国際中等教育、同志社国際など、英語エッセイが出る学校には、添削サービスが役立ちます。

今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。

カテゴリー: 帰国枠入試情報
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