帰国枠高校入試受験時にG9なので、受験資格があるかを不安に思う現地校生・インター生にお伝えします。

● 帰国枠高校入試受験時にG9なので、受験資格があるかを不安に思う現地校生・インター生にお伝えします。

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

武庫川女子中学の、2016年度帰国子女枠編入試験が、7月4日(月)に行われると予想します。

・2015年度帰国子女枠編入試験: 7月6日(月)
・2014年度帰国子女枠編入試験: 7月7日(月)

武庫川女子中学は、編入試験日を、学校のHPで公開しません。

でもこれまで、7月の第2週目の月曜日に、編入試験を実施しているんです。^^

ちなみに出願期間は、試験日の2週間前の月曜日から5日間となっています。

ですから2016年度9月編入では、6月20日(月)から24日(金)となると思います。

武庫川女子の編入試験を受験するみなさん、国数英の学科試験と面接試験の準備をしておいてくださいね。

さて今回は、帰国子女枠入試の受験資格について、お伝えします。

帰国子女枠高校入試を受験する場合、出願資格は、日本の学年で中学校3年生である必要があります。

・日本人学校生: 文部科学大臣の指定を受けた海外の全日制日本人学校中学部、3月卒業見込の者
・現地校生・インター生: 現地校・インターナショナルスクールにおける9学年の課程を修了した者

日本人学校に通う生徒さんは、みなさん中3で受験します。

そして合格した場合は、中3を修了してから、高校に入学することになります。

ところが現地校生・インター生の受験学年は、みな同じではありません。

たとえばアメリカンスクールに通う生徒さんの場合。

・日本の学年では中3、受験時はGrade10
・日本の学年では中3、受験時はGrade9

受験時にG10の生徒さんは、日本の学年で中3の6月に、出願資格である9学年の課程を終えています。

しかし受験時にG9の生徒さんは、日本の学年で高1の6月に、9学年の課程を終えることになります。

日本の学年では中3であっても、3月までに修了できない場合、帰国枠入試の受験資格があるのかどうか、不安に思うかもしれませんよね。

日本の学年では中3、受験時はGrade9の生徒さんが帰国枠で受験できるかどうかは、学校によって異なります。

1、帰国生が多い国際校

同志社国際高校の出願資格(2016年度募集要項)

外国の学校教育(国内の外国学校を含む)における9年生の課程を修了した者、または、2016年6月末までに修了見込みの者。

立命館宇治高校の出願資格(2016年度募集要項)

現地校・インターナショナルスクールにおける9学年の課程を修了した者、あるいは2016年6月までに修了見込の者。

同志社国際高校や立命館宇治高校のように帰国生が多い学校では、受験時にGrade9の受験生の出願資格について明記しています。

2、帰国子女枠入試を行うが、受験時にG9の現地校生・インター生の出願資格についてハッキリと書かれていない学校

青山学院高校の出願資格(2016年度募集要項)

海外の学校に就学している者等で、本校において、中学校卒業と同等以上の就学実績があると認めた者。

成蹊高校の出願資格(2017年度募集要項)

日本の中学校を卒業または卒業見込みの者、あるいは、海外の学校においてこれと同等認められる者。

中央大学杉並高校の出願資格(2016年度募集要項)

2015年4月以降、2016年3月末までに海外の中学校を卒業または卒業見込者。

立教池袋高校の出願資格(2016年度募集要項)

2016年3月中学校卒業見込みの者及び中学校を卒業した者、またはそれに相当すると認められる者。

たとえば上記の4校は、受験時にG9の現地校生・インター生、つまり日本の学年で高1の6月に、9学年の課程を終える生徒の出願資格について書いていません。

でも4校とも、出願することができます。

入試担当の先生に確認してあります。^^

ただし受験して合格した場合は、G9を修了せずに、入学することが条件となります。

卒業見込みの時期がずれていても、大丈夫ですよ。^^

現地校やインターナショナルスクールに通っていて、受験資格に不安がある場合は、学校にお問い合わせになるか、齊藤までメールをくださいね。^^

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