帰国子女枠中学・高校入試、帰国子女枠編入試験を担当する、北海道大学医学部の勝尾先生です。

● 帰国子女枠中学・高校入試、帰国子女枠編入試験を担当する、北海道大学医学部の勝尾先生です。

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

私たちは、帰国生、国内インター生、そして留学生のみなさんが、帰国子女枠入試で合格するためのレッスンを行っています。

レッスン内容は以下の通りです。

・帰国子女枠入試: 中学、高校、大学 (英語エッセイ、日本語作文、面接)

・一般入試: 中学、高校 (国算理社、国数英理社)

・帰国子女枠編入試験: 小学校、中学校、高校

・英検対策: 準2級、2級、準1級、1級

・TOEIC対策

・TOEFL対策

北海道大学の医学部、歯学部、薬学部、獣医学部の講師が、帰国生のみなさんが選択される入試や、必要となる英語資格に対応します。

今回は講師のひとりである、勝尾知尋(かつおちひろ)先生を紹介します。

講師 勝尾知尋(かつおちひろ)先生

北海道大学医学部3年生、札幌南高校出身

彼女は北海道の公立トップ校である、札幌南高校を卒業しています。

平成28年度、札幌南高校、現役生大学進学実績(卒業生319名)→ サンデー毎日6月26日特大号より

・東大 13名
・京大 9名
・北大 80名

4人に1人以上の割合で、北大に現役で合格しています。

そして卒業生319名中、170名が、国公立大学に現役で合格しています。

ちなみに勝尾先生は、北海道の苫小牧市ご出身なので、胆振東学区となります。

札幌南高校は石狩学区となりますので、学区外からの受験をされています。

石狩学区以外からの石狩学区へ入学する場合: 定員の5%まで

・石狩学区の札幌南高校に、石狩学区以外から入学できるのは、320名×5%=16名まで

彼女は学区外受験をして南高に合格し、そして北大医学部に合格しています。

理系なので理数科目が得意ですが、作文指導がとても上手です。

海外生活が長くなると英語などの外国語を使う機会が増えるので、正しい日本語の使い方を忘れてしまうかもしれません。

そういった日本語が不安な帰国生のみなさんにも、作文指導をしています。

優しくて、生徒さんは男女を問わず好かれていますので、頼りにしているんですよ。^^

私たちの、帰国子女枠入試レッスンは、札幌に拠点を置いています。

ですから、北海道で一番レベルの高い北海道大学で、しかも理系学部の英語が得意な先生のみ、採用しているんですよ。

しっかりと研修を受けた先生方が、帰国子女枠中学・高校入試、編入試験に合格するためのレッスンを行います。

生徒さん、それぞれに応じて、個別で対応いたします。

一緒にがんばって、帰国枠入試に合格しましょうね!

大教大池田、渋谷教育学園、慶應、東京学芸大学附属、早稲田本庄など、面接重視校には、面接練習サービスが役立ちます。

芦屋国際、立川国際、渋谷教育学園、頌栄、学芸大附属国際中等教育、同志社国際など、英語エッセイが出る学校には、添削サービスが役立ちます。

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