帰国子女枠中学・高校入試、帰国子女枠編入試験を担当する、北海道大学医学部の川井先生です。

● 帰国子女枠中学・高校入試、帰国子女枠編入試験を担当する、北海道大学医学部の川井先生です。

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

私たちは、帰国生、国内インター生、そして留学生のみなさんが、帰国子女枠入試で合格するためのレッスンを行っています。

レッスン内容は以下の通りです。

・帰国子女枠入試: 中学、高校、大学 (英語エッセイ、日本語作文、面接)

・一般入試: 中学、高校 (国算理社、国数英理社)

・帰国子女枠編入試験: 小学校、中学校、高校

・英検対策: 準2級、2級、準1級、1級

・TOEIC対策

・TOEFL対策

北海道大学の医学部、歯学部、薬学部、獣医学部、農学部、経済学部の講師が、帰国生のみなさんが選択される入試や、必要となる英語資格に対応します。

今回は講師のひとりである、川井直久(かわいなおひさ)先生を紹介します。

北海道大学医学部 川井直久(かわいなおひさ)先生

北海道大学医学部2年生、東京学芸大学附属高校出身

彼は東京都のトップ校群のひとつである、東京学芸大学附属高校を卒業しています。

平成30年度、東京学芸大学附属高校、現役生大学進学実績(卒業生334名)→ サンデー毎日6月24日特大号より

・東大 22名
・京大 5名
・一橋大 16名

国立大合格者合計 102名

およそ3人に1人の生徒が、現役で国立大学に合格しているんですよ。

彼はその学芸大学附属に合格し、北大医学部に合格しています。

川井先生の、2019年度の合格実績です。

・青山学院高校

・育英西高校

川井先生は理数科目の指導だけでなく、国語の指導も得意です。

さらに、帰国枠高校編入受験指導も上手です。

帰国枠編入試験を受験する場合、国数英の3教科の勉強が必要となります。

現地校やインターに通っていると、特に幾何分野や古典漢文の対策にお困りかもしれません。

そういった帰国子女枠編入試験で困っている帰国生のみなさんに、川井先生は高校数学や国語を指導できます。

福岡県、熊本県、宮崎県、沖縄県、神奈川県と様々な地域で生活してきていますので、適応力がとても高いです。

とても忍耐強く、生徒さんに丁寧に対応できる方なので、頼りにしているんですよ。^^

私たちの、帰国子女枠入試レッスンは、札幌に拠点を置いています。

ですから、北海道で一番レベルの高い北海道大学で、しかも理系学部の英語が得意な先生のみ、採用しているんですよ。

バッチリ研修を受けた先生方が、帰国子女枠中学・高校入試、編入試験に合格するためのレッスンを行います。

生徒さん、それぞれに応じて、個別で対応いたします。

一緒にがんばって、帰国枠入試に合格しましょうね!

大教大池田、渋谷教育学園、慶應、東京学芸大学附属、早稲田本庄など、面接重視校には、面接練習サービスが役立ちます。

芦屋国際、立川国際、渋谷教育学園、頌栄、学芸大附属国際中等教育、同志社国際など、英語エッセイが出る学校には、添削サービスが役立ちます。

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