Pros and Cons A Debater’s Handbookは英語エッセイに役立ちます。

● 東京都立国際高校などの帰国枠入試英語エッセイに、Pros and Cons A Debater’s Handbookは役立ちます。

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

仁川学院中学の、2019年度帰国子女枠9月編入試験が、7月19日(金)に行われます。

編入試験情報が、学校のHPに記載されていませんが、行われます。^^

・募集学年: 中1、中2
・出願期間: 7月16日(火)~18日(木)
・試験科目: 国数英(各50分 各100点満点)、面接試験(受験生)

出願が、まだ間に合います。

仁川学院は、大学合格実績が伸びているんですよ。

仁川学院中学の使用教科書です。

・国語: 三省堂、『現代の国語』
・数学: 数研出版、『中学校数学』
・英語: 東京書籍、『NEW HORIZON』

参考にしてみてくださいね。^^

さて今回は、帰国子女枠入試の英語エッセイで出題されやすいテーマなどを確認できる教材をお伝えします。

帰国枠入試で合格できるエッセイの書き方があります。

1、テーマに対して、深い知識を持って書く
2、テーマに対して、自身の経験を組み込んで書く

「1」の書き方は、大学受験の小論文の書き方と同じです。

テーマに対して、十分な知識があることをアピールします。

「2」は、帰国枠入試の作文エッセイでは必須の書き方です。

テーマに対して十分な知識は持っていないので、自身の海外経験と照らし合わせながら書きます。

どちらで書いても合格できます。

帰国枠中学入試や帰国枠高校入試を受験する帰国生は、年齢的に、あらゆるテーマに対して十分な知識や考えを持つのは難しいですよね。

ですから、作文エッセイは「2」で書くことになります。

しかし「2」で書くとしても、テーマに対してまったく知識がなければ書くことができません。

そこで、帰国枠入試の作文エッセイで出題されそうなテーマ、そして、テーマに対してどのような考えを持っていたら良いかを知っておきたいのではないでしょうか。

Pros and Cons A Debater’s Handbook

Pros and Cons A Debater's Handbook

これはディベート用の教材です。

・A: 哲学、思想

・B: 憲法、政治

・C: 国際関係

・D: 道徳、宗教

・E: 経済

・F: 文化、教育、スポーツ

・G: 犯罪、処罰(司法)

・H: 健康、科学、テクノロジー

・I: イギリスに関して議論されるべき問題

それぞれのカテゴリーには複数のテーマがあり、そのテーマに関しての賛成意見と反対意見が書かれています。

この教材は、英検1級の二次試験対策に使われることが多いのですが、英語エッセイの練習にも役立つんですよ。

たとえば、「H: 健康、科学、テクノロジー」の項目は、15のテーマがあるのですが、その中のひとつ、“Social networking has improved our lives”を見てみましょう。

Social networking has improved our lives

It is a tribute to speed of the rise of the online social network that, when this book’s last edition was published in 1999, it is arguable that not a single social network existed.

Early context-specific social networks like Friends Reunited and Classmates emerged in 2000, followed by more general ones such as Myspace, Bebo and Friendster in 2002 and 2003.

But perhaps equally telling is that a teenager using Facebook today may well not even have heard of the above, let alone used them, because Facebook and Twitter, founded in 2004 and 2006 respectively, have swept through all competition, and become the all-consuming means of online communication.

This debate understandably focuses on them.

Pros

その1

Social networking allows unprecedented ability to communicate at high speed in many different forms, across huge distances.

The ability to contact friends on the other side of the world allows for the maintenance of cross-border friendships, while the flexibility of communication is a huge advantage; ‘Events’ allow us to organize parties, while ‘Groups’ allow us to create communities for a specific purpose, in a much easier way than anything we have seen before.

Cons

その1

This speed of communication is present, but disastrous.

Face-to face interaction has died; we no longer make time to catch up with friends because we always know their news anyway.

Moreover, we are under constant stress to convey the right social media ‘presence’; it is oppressive to feel the needs to ‘check in’ at every location we go to or answer messages in seconds.

上記のように、SNSによるコミュニケーションについて、賛成意見と反対意見が書かれています。

これらの意見を参考にして、自身の知識を増やすことができますし、テーマに対する一般的な考え方も知ることができます。

ボキャブラリーを増やすこともできます。

そして各テーマには、賛成意見と反対意見が2つずつ、多いときは5ずつ書かれています。

意見が複数あるので、自身のエッセイの各ボディに活用することができます。

たとえば、東京都立国際高校の帰国枠入試のエッセイに活用できます。

都立国際は、学校のHPに、2008年度入試以降の作文エッセイテーマが掲載されています。

東京都立国際高校 2014年4月入試 作文エッセイテーマ

最近はインターネットを利用して、自分自身が簡単に情報を送受信できるようになりました。

このような手段を有効に使うために大切なことは何ですか。具体的な例をあげて述べなさい。(50分 600字以内)

東京都立国際高校 2010年度作文エッセイテーマ

Eメールでのコミュニケーションについて、あなたはどう思いますか?その長所と短所をあげて、あなたの考えを述べなさい。(50分 600字以内)

上記の都立国際のテーマで作文エッセイを書く場合、“Social networking has improved our lives”の賛成意見と反対意見が参考になりますよね。

ただし、自身のエッセイにそのまま組み込んだだけでは、高得点は狙えません。

1、テーマに沿っていること
2、自身の海外経験を組み込んでいること
3、具体的に書くこと

帰国枠入試の作文エッセイには、上記3つが必須となります。

“Pros and Cons A Debater’s Handbook”の賛成意見と反対意見は、あくまで一派論です。

ですから、それらを参考にしながら、自身の経験を組み込んで、具体的なエッセイを書く必要があります。

“Pros and Cons A Debater’s Handbook”のすべてのテーマと、賛成意見と反対意見が使えるわけではありませんが、とても役立つと思います。

参考にしてみてくださいね。^^

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