早稲田大学本庄高等学院は、2020年度帰国枠入試から面接試験を廃止します。

● 早稲田大学本庄高等学院は、2020年度帰国枠入試から面接試験を廃止します。

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

東京都市大学附属高校の、2019年度帰国子女枠9月編入試験の合格発表が7月13日(土)にありました。

スカイプレッスン受講生、東京都市大学附属高校に合格です!

担当は、北海道大学医学部の加納先生です。

講師の加納裕太(かのうゆうた)先生

加納先生は、理数科目はもちろん、英語も教えられます、オールマイティーに指導できます。

私立中学・私立高校受験指導、公立中高一貫校の受験指導、高校生の定期テスト対策、編入試験対策など、幅広く対応しているんですよ。^^

さて今回は、早稲田大学本庄高等学院の2020年度帰国枠入試からの面接試験廃止についてお伝えします。

早稲田本庄は、2020年度入試から、一般入試と帰国枠入試において、第二次試験の面接試験を廃止します。

I選抜では、引き続き、面接試験が行われます。

・2019年度入試まで

・第一次試験 2月9日: 国数英(各50分 各100点満点)
・第二次試験 男子2月14日・女子2月15日: 個人面接試験

・2020年度入試から

・第一次試験 2月9日: 国数英(各50分 各100点満点)

※一般入試と帰国枠入試の国数英の試験内容は同じ

2020年度入試からは、学力試験の一発勝負となります。

・一次試験と二次試験で2日間拘束されることが、受験生にとって大きな負担となっていること
・共学化以降、受験者数が増加しているため、個人面接試験の対応が難しくなっていること

上記の理由から面接試験を廃止することを、入試担当の先生から教えていただきました。

この早稲田本庄の面接試験廃止によって、気が付いたことがあります。

1、 早稲田大学本庄高等学院の帰国枠入試受験者が増加する可能性があること

・早稲田実業高校帰国枠入試 2月10日: 国数(各60分 各100点満点)、英語(70分 100点満点)

・早稲田大学高等学院高校帰国枠入試 2月11日 国数英(各50分 各100点満点)、小論文(90分)

早実と早高院は、面接試験を行っていません。

一方で早稲田本庄はこれまで面接試験を行い、その面接試験結果は合否に大きく関係していました。

一次試験の学力試験の合否発表は、2月12日、二次面接試験の2日~3日前に発表されていました。

ですから、早稲田大学の附属校・系属校を希望していても、面接試験の準備に時間を使いたくないため、早稲田本庄を受験しない帰国生が、毎年一定数いました。

しかし二次試験の面接試験がなくなることで、早稲田希望の受験者数が増える可能性が高いです。

2、 2月14日に入試が実施される学校、たとえば、成蹊高校の帰国枠入試実施校の受験者数が可能性があること

早慶附属校を希望している帰国生は、早慶の入試を可能な限り受験することが多いです。

2019年度までの早慶附属高校の帰国枠入試

・慶應志木高校帰国枠入試第一次試験(男子) 2月7日: 国数英(各60分 各100点満点)

・早稲田大学本庄高等学院帰国枠入試第一次試験(共学) 2月9日: 国数英(各50分 各100点満点)

・早稲田実業高校帰国枠入試(共学) 2月10日: 国数(各60分 各100点満点)、英語(70分 100点満点)

・慶應女子高校帰国枠入試(女子) 2月10日: 国数英(各60分 各100点満点)

・早稲田大学高等学院高校帰国枠入試(男子) 2月11日: 国数英(各50分 各100点満点)、小論文(90分)

・慶應志木高校帰国枠入試第二次試験(男子) 2月11日: 個人面接試験

・慶應湘南藤沢高校帰国枠入試(共学) 2月12日: 国数英(各60分 各100点満点)、個人面接試験

・早稲田大学本庄高等学院帰国枠入試第二次試験(共学) 男子2月14日・女子2月15日: 個人面接試験

2月7日から、ほぼ連日で試験が行われます。

早慶附属校を希望する帰国生の多くは、大学附属校を希望していることが多いと思います。

ですから、事前に、早慶以外の附属校の帰国枠入試を受験します。

中央大学附属の帰国枠入試は、2019年度から始まりました。

国内の帰国生にとってはとてもありがたい入試です。

第二次試験の面接試験も、昨年の結果を見る限り、難しくありません。

しかし海外に住んでいて、欠席に厳しい現地校やインター校に通っている帰国生は、12月末からの受験は難しいかもしれません。

中央大学杉並の帰国枠入試の適性検査は、過去問題があるので対策しやすいです。

しかし中杉の帰国枠入試は、学校の成績も合否に関係します。

青山学院の帰国枠入試は、慶應志木高校の帰国枠入試の1週間ぐらい前なので、日程がとても良いです。

青山学院の帰国枠入試は、当日の試験結果で合否が決まるので、学校の成績が振るわない場合でも、十分チャンスがあります。

しかし、グループ面接試験は特別な対策が必要です。

上記3つ附属高校の帰国枠入試は、長所と短所の両方があるため、微妙に使いにくいかもしれません。

一方で成蹊高校の帰国枠入試は、2月14日という遅い日程のため、受験生があまり多くありませんでした。

・2019年度成蹊高校帰国枠入試受験者数11名: 合格者数7名(1.6倍)
・2018年度成蹊高校帰国枠入試受験者数19名: 合格者数8名(2.0倍)
・2017年度成蹊高校帰国枠入試受験者数20名: 合格者数8名(2.5倍)

しかし、早慶の国数英3教科対策をバッチリ行ってきた帰国生にとっては、取り組みやすい試験内容となっています。

作文やエッセイが得意な帰国生に有利な試験内容となっています。

他大学への指定校推薦枠もあります。

早稲田本庄の第二次試験が廃止されたことで、成蹊高校の帰国枠入試が受験できるようになりますよね。

ですから、成蹊高校の2020年度帰国枠入試の受験者は増えるかもしれません。

また、別の2月14日入試実施校の受験者数も増える可能性があります。

帰国生のみなさん、勉強を頑張ってくださいね。^^

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今回は、国際基督教大学高校(ICU)の、2019年度帰国子女枠9月編入試験の面接試験内容を、お伝えします。

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