愛知県名古屋市立名東高校の、2019年度帰国子女枠9月編入試験に合格し、おめでとうございました!

● 愛知県名古屋市立名東高校の、2019年度帰国子女枠9月編入試験に合格し、おめでとうございました!

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

日本女子大学附属中学の、2020年度帰国子女枠入試が、2月1日(土)に行われます。

・出願期間: 2020年1月7日(火)~27日(月)
・試験内容: 国算(各40分・各100点)、面接試験(個人 8分程度)

日本女子大附属中学の帰国枠入試は、一般入試と同じ日程で行われます。

しかし、一般入試とは異なる試験内容となります。

一般入試と帰国枠入試が同日で行われるのに、入試内容が異なるのは、とても珍しいんですよ。

帰国枠入試の国算は、文部科学省認定教科書範囲から出題されるそうです。

そして、面接試験をとても重視しているそうです。

日本女子大学附属中学を受験するみなさん、勉強を頑張ってくださいね。^^

さて、2019年8月19日(月)に、愛知県名古屋市立名東高校の、2019年度帰国子女枠9月編入試験が行われました。

その試験結果が、同日に発表されたのですが、スカイプレッスン生が合格しました!

愛知県名古屋市立名東高校9月編入 合格

生徒さんのお母さんから、感想をいただきました。

(お客さまの了解は、いただいています。)

齊藤先生、川井先生、いつもお世話になっております。

市立名東高校に、無事、合格することができました!

勉強に面接対策にと、いろいろとご指導していただいたおかげです。

試験は難しかったようですが、数学も国語も結構できたと、試験後に思ったようです。

面接試験の方も、ご指導いただいたおかげで、落ち着いて臨めたようです。

大きい声で、笑顔で、対応できたと本人は言っております。

これからもっと勉強が必要なので、入学後はさらに頑張ってくれたらと思います。

サポートしていただき、本当にありがとうございました。

公立高校の帰国枠編入試験を積極的に行っている地域と、そうでない地域があります。

愛知県は、他府県と比べて、帰国枠編入試験を行う公立高校が多いんですよ。

国数英の3教科をバッチリ勉強して、ぜひ合格してくださいね。

こちらの生徒さんを合格に導いたのは、川井先生です。

北海道大学医学部 川井直久(かわいなおひさ)先生

北海道大学医学部3年生、東京学芸大学附属高校出身

彼は東京都のトップ校群のひとつである、東京学芸大学附属高校を卒業しています。

平成30年度、東京学芸大学附属高校、現役生大学進学実績(卒業生334名)→ サンデー毎日6月24日特大号より

・東大 22名
・京大 5名
・一橋大 16名

国立大合格者合計 102名

およそ3人に1人の生徒が、現役で国立大学に合格しているんですよ。

彼はその学芸大学附属に合格し、北大医学部に合格しています。

川井先生の、2019年度の合格実績です。

・大阪教育大学附属池田小学校

・埼玉大学教育学部附属中学

・成蹊中学国際学級

・愛知県名古屋市立名東高校

・青山学院高校

・育英西高校

・大阪教育大学附属高等学校池田校舎

・神奈川県立横浜国際高校

・関西学院千里国際高校

川井先生は理数科目の指導だけでなく、国語の指導も得意です。

さらに、帰国枠高校編入受験指導も上手です。

帰国枠編入試験を受験する場合、国数英の3教科の勉強が必要となります。

現地校やインターに通っていると、特に幾何分野や古典漢文の対策にお困りかもしれません。

そういった帰国子女枠編入試験で困っている帰国生のみなさんに、川井先生は高校数学や国語を指導できます。

福岡県、熊本県、宮崎県、沖縄県、神奈川県と様々な地域で生活してきていますので、適応力がとても高いです。

とても忍耐強く、生徒さんに丁寧に対応できる方なので、頼りにしているんですよ。^^

私たちの、帰国子女枠入試レッスンは、札幌に拠点を置いています。

ですから、北海道で一番レベルの高い北海道大学で、しかも理系学部の英語が得意な先生のみ、採用しているんですよ。

バッチリ研修を受けた先生方が、帰国子女枠中学・高校入試、編入試験に合格するためのレッスンを行います。

生徒さん、それぞれに応じて、個別で対応いたします。

一緒にがんばって、帰国枠入試に合格しましょうね!

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今回は、同志社国際学院初等部の、2019年度帰国子女枠9月編入試験内容について、お伝えします。

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9月13日(金)の24:00までに、こちらを登録しておいてくださいね。^^

今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。

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