東京学芸国際中等教育学校の、2020年度帰国子女枠入試のディスカッションテーマをお伝えします。

● 東京学芸国際中等教育学校の、2020年度帰国子女枠入試のディスカッションテーマをお伝えします。

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

関東国際高校の、2020年度帰国枠12月入試の合格発表が12月18日(水)にありました。

スカイプレッスン受講生、関東国際高校に合格です!

担当は、北海道大学医学部の谷野先生です。

谷野有香(たにのゆうか)先生

谷野先生は、アメリカのワシントン州のシアトル出身の帰国生です。

そして高校受験は、札幌南高校に合格しただけでなく。

慶應女子高校、東京学芸大学附属高校にも合格しています。

ですから英語指導が得意ですし、理系ですので、理数科目も得意なんですよ。

さて今回は、東京学芸国際中等教育学校の、2020年度帰国子女枠入試のディスカッションテーマについて、お伝えします。

2020年2月3日(月)に行われた内容です。

参考にしてみてくださいね。

ディスカッションテーマ

みなさんのクラスで動物(ペット)を飼います。

どの様な点に注意すれば良いですか?

また、どんな動物を飼いたいですか?

グループで、10分間で話し合ってください。

さて、今回のディスカッションテーマの場合、どのように進めたら良いのでしょうか。

実はカンタンなんですよ。^^

ではメルマガのお知らせです。

今回は、東京学芸国際中等教育学校の2020年度帰国子女枠入試のディスカッションの進め方について、お伝えします。

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3月10日(火)の24:00までに、こちらを登録しておいてくださいね。^^

ちなみに、今回の学芸国際の外国語エッセイは、ABS-CBNのサイトから出題されていました。

Convenient but controversial: Japan’s 24/7 shops under fire です。

今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。

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