帰国枠9月編入試験を受験するための無料相談会を、日本時間の5月2日(土)20時からZoomで行いました。
● 帰国枠9月編入試験を受験するための無料相談会を、日本時間の5月2日(土)20時からZoomで行いました。
海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。
帰国枠9月編入試験を受験するための無料相談会を、日本時間の5月2日(土)20時から行いました。
Zoomを使っての相談会で、アジア・ヨーロッパ、北アメリカの世界3大陸からご参加くださいました。
参加者のみなさんからの感想です。
冒頭に齊藤先生からお話がありましたが、参加されているみなさんの服装や窓の外の様子から、世界中から参加されていることがよくわかりました。
それぞれがコロナ禍で少なからず影響を受けていることを実感し、皆さんと一緒に乗り越えていけたらと気持ちを新たにしたところです。
すでに受験校を絞っていらっしゃる方々からの質問には、齊藤先生からズバッと、なかなか知り得ないお話も含めて、明確な回答がありました。
小学校、中学、高校、大学、すべての帰国枠入試を熟知されている齊藤先生だからこそのお話があり、「あ~なるほど、そういうものなのか」と、非常に勉強になりました。
「海外生活を頑張って、帰国枠入試も頑張ってきた子どもたちに、帰国後またすぐに受験勉強を強いるのか?日本の学校生活を楽しんで欲しい」と、先生がおっしゃっていましたが、その通りだと思いました。
3教科で受験するのか、エッセイで行くのか、エッセイの準備はどうするのか、活動報告書、願書はどう書くのかなど、メモがあっという間にいっぱいになりました。
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齊藤先生、大変具体的なアドバイスをありがとうございました。
進学アドバイスとは、個人の進学希望先や個性などに大きく影響されるので、グループセッションの場合、どのぐらい自分にとって有益な情報を得られるのか少し気にしながら参加しました。
しかし、関東や関西など、たとえエリアが違ったとしても、なぜその学校の入試の倍率が伸びたのか、どのような指定校枠を得られるのかなど。
その背景を知ることで、校風など「学校」自体のことだけではなく、「入試」とはなんぞや、ということを知ることができ、非常に有益でした。
また、他の参加者のみなさんからの質問や懸念点に影響されて、今まで想定していなかった可能性や志望校にも気づくことができ、ためになりました。
新型コロナの影響で、未来の計画を立てることが非常に厳しいご時世ですが、同じような境遇の参加者の方にお会いできたことも、勇気づけられました。
長時間のアドバイス、ありがとうございました。
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齊藤賢人先生、鉢呂先生、川井先生
本日は、予定より長い時間をかけて相談会を開いてくださり、ありがとうございました。
先生や皆さまのお話をうかがい、状況が許すのであれば、中3の9月編入を慌てて考えるよりも、さらに先をよく考えて、高校受験を検討したほうが良いように思いました。
先生からは、日本の学校の良いところを見て、進学先を考える大切さを教えていただけたと思います。
各学校の偏差値よりも、その先の大学進学を視野に入れるというポイント、とても納得しました。
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齊藤先生、本日はありがとうございました。
明確な回答と、先生ご自身のご意見、特に学校生活に対するあり方をうかがえて、大変勉強になりました。
まずは方向性、3教科かエッセイかを明確にし。
学校選びも、子供の性格や意見をベースに検討していきます。
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齊藤先生、ご参加下さった先生方
遅い時間まで長時間に渡り相談に乗って下さり、的確なアドバイスをたくさんいただきまして、本当にありがとうございました。
帰国子女入試のご指導を長年されてきた齊藤先生だからこそ知り得る情報をたくさんいただき、感謝しております。
また、海外経験について記入する際には、その経験からどのような学びがあったか、その経験をいかに自分にプラスにできたかをアピールできるかが大切なのだと、教えていただきました。
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齊藤先生、本日は相談会に参加させていただき、ありがとうございました。
関西圏での受験で知りたかった内容はもちろん、帰国子女受験全般の情報を知ることができ、大変有意義な時間でした。
学校選び、受験方法の選択、エッセイもしくは学科試験は、とても参考になりました。
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齊藤先生、昨日はオンラインミーティングで、貴重なお話をありがとうございました。
新型コロナで心が落ち着かず、何から手をつけて良いのか、今やっている事が変更になったり、無駄になったりしないのか、色々と迷いはありますが。
どうなるか分からない事に揺るがされず、できることをやっていくという、先生のご指摘に、パッと目の前が晴れたような気持ちになりました。
例年、GWの時期は、帰国枠入試について解説する勉強会・ランチ会を海外で行っています。
しかし今年は新型コロナウイルスの影響で、国内も、海外も、開催が難しいかもしれません。
今回の帰国枠9月編入試験を受験するための無料相談会が好評だったので、また、開催をしようと思います。
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今回は、南山国際高校の、2020年度帰国子女枠編入試験の英語エッセイテーマについてお伝えします。
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