帰国子女枠高校2年9月編入試験自己PR型を受験する際に必要な準備をお伝えします。
● 帰国子女枠高校2年9月編入試験自己PR型を受験する際に必要な準備をお伝えします。
海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。
お茶の水女子大学附属小学校の、2022年度帰国子女枠9月編入試験が、8月24日(火)に行われます。
・募集学年: 小4、小5
・出願期間: 8月22日(月)、23日(火)
・試験内容: 作文エッセイ(60分 日本語と英語)、行動観察(30分 グループ)、受験生面接試験(15分 日本語と英語)、保護者の面接試験(20分)
お茶の水女子大学附属小学校の帰国枠編入試験は、とても特殊です。
対策をバッチリ行ってくださいね。^^
さて今回は、帰国子女枠編入試験の準備についてお伝えします。
帰国子女枠編入試験を受験する場合、その理由は3通りあると思います。
1、本帰国が突然決まったので、帰国子女枠編入試験を受験する
2、本帰国の時期はお子さんの中学高校の途中であることが決まっているので、帰国子女枠編入試験を受験する
3、本帰国をする時期を決めることができるので、お子さんが中学高校の途中の時期に本帰国をして、帰国子女枠編入試験を受験する
「2」と「3」の場合は、帰国子女枠編入試験の準備を計画的に、入念に行うことができますよね。
お子さんが高校途中で本帰国することが確定している場合は、どのような準備をしたら良いのでしょうか。
そこで、帰国子女枠高校2年9月編入試験自己PR型を受験する際に必要な準備を、インスタグラムに書きました。
参考にしてみてくださいね。
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今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。
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