立命館慶祥高校の、２０２３年度帰国子女枠入試に合格し、おめでとうございました！

●　立命館慶祥高校の、２０２３年度帰国子女枠入試に合格し、おめでとうございました！

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

甲南中学高校の、２０２３年度、帰国子女枠４月編入試験が、３月４日（土）に行われます。

・募集学年：　新中２～新高２
・出願期間：　２月１７日（金）～２４日（金）
・試験科目：　国語、数学、英語（各５０分　各１００点満点）、面接試験（親子）

甲南中学高校は甲南大学の附属校ですが、他大学にも進学しています。

２０２２年度、甲南中学大学進学実績（卒業生１９４名）

・甲南大学進学人数９５名

甲南大学への被推薦権を留保した上で、国公立大学や私立大学を受験することができます。＾＾

海外の大学に進学する生徒さんも増えているんですよ。

さて、１１月１２日（土）に、立命館慶祥高校の、２０２３年度帰国子女枠入試が行われました。

その試験結果が、２１日に発表されたのですが、生徒さんが合格しました！

立命館慶祥高校　合格

生徒さんのお母さんから、感想をいただきました。

（お客さまの了解は、いただいています。）

立命館慶祥高校は立命館大学の系属校ですが、他大学への進学実績も多いです。

そして、立命館慶祥高校の帰国子女枠入試の合格は狙いやすいんですよ。

こちらの生徒さんを合格に導いたのは、古水戸先生です。

北海道大学工学部４年生、東京都立西高校出身

彼は東京都の公立トップ校のひとつである、都立西高校を卒業しています。

令和３年度、東京都立西高校、現役生大学進学実績（卒業生３１６名）→　サンデー毎日２０２１年６月２０日特大号より

・東大　１１名
・京大　１０名
・東工大　８名
・一橋大　１５名
—
国立大合格者合計　１００名

およそ３人に１人が、国公立大学に現役で合格しています。

古水戸先生は、その都立西高校に合格し、その後、北大工学部に合格しています。

古水戸先生の、２０２２年度、２０２３年度の合格実績です。

古水戸先生は、文系から理転しているため、文系科目、理系科目、どちらも指導できます。

また、高校入試や高校編入試験対策など、幅広く対応できます。

中学高校大学でアスリートとしても活躍していているため、とても規律正しく、特に男子生徒から人気があります。

とても面倒見が良く、生徒さんのことをリードできる先生ですので、頼りにしているんですよ。＾＾

私たちの、帰国子女枠入試レッスンは、札幌と福岡に拠点を置いています。

ですから、北海道と九州で一番レベルの高い北海道大学と九州大学で、しかも理系学部の英語が得意な先生のみ、採用しているんですよ。

しっかりと研修を受けた先生方が、帰国子女枠中学・高校入試、編入試験に合格するためのレッスンを行います。

生徒さん、それぞれに応じて、個別で対応いたします。

一緒にがんばって、帰国枠入試に合格しましょうね！

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もし、お困りでしたら、こちらから、ご連絡ください。

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今回は、立命館慶祥高校の、２０２３年帰国子女枠入試内容についてお伝えします。

最新の情報です。

メールマガジン『帰国子女枠を有効に使う、１０日間無料セミナー』からです。

２月３日（金）の２４：００までに、こちらを登録しておいてくださいね。＾＾

今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。

では今日も笑顔の一日を！

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