東京学芸大学附属国際中等教育学校を、帰国子女枠で受験をする生徒さんに、お伝えします。
● 東京学芸大学附属国際中等教育学校を、帰国子女枠で受験をする生徒さんに、お伝えします。
海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。
今回は、東京学芸大学附属国際中等教育学校を、帰国子女枠で受験をする生徒さんに、お伝えします。
国際中等教育の2013年度入試は、2月3日(日)です。
・書類審査で100点
・学科試験で100点
・面接試験で100点
この3つの総合点で、合否が決まりますよね。
学科試験は、学校のHPから過去問題をダウンロードできるので、対策ができます。
しかし、面接はどうしたらよいのでしょうか?
・集団で(6人程度)ディスカッション
・時間は30分程度
・原則、日本語で話し合う
国際中等教育では、ディスカッションを行います。
ディスカッションですから、みんなで協力して話し合い、制限時間内に結論を出す必要があります。
ただ元気よく、目立った発言をすればよいというわけではありません。
そこで、制限時間内で結論をまとめられる、ディスカッションのコツについて、メルマガで配信します。
東京学芸大学附属国際中等教育学校の受験だけでなく、東京学芸大附属高校にも役立ちますよ。
・テーマについて、賛成、反対を話し合うディスカッションのコツは、1月30日(水)
・テーマについて、自由に話し合うディスカッションのコツは、1月31日(木)
『帰国子女枠を有効に使う、10日間無料セミナー』からお伝えします。
もうひとつのメルマガの方なので、気をつけてください。 ^ ^
30日(水)の日本時間24:00までに、こちらから登録して、受け取ってくださいね。
今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。
では今日も笑顔の一日を!
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