同志社国際のエッセイの構成が、先生と一緒なら、あっという間にできてしまうので、驚きです。

● 同志社国際のエッセイの構成が、先生と一緒なら、あっという間にできてしまうので、驚きです。

海外駐在員専門コンサルタントの櫻井です。

今回は、編入試験対策、3か月レッスンサービスについて、お伝えします。

駐在員の奥さまから、私のレッスンの感想をいただきました。

(お客さまの了解は、いただいています。)

齊藤先生

いつも丁寧にご指導いただき、ありがとうございます。

今日、先生の授業を拝見して、やはりプロの指導は全然違うことを再認識いたしました。

エッセイの構成が、先生と一緒なら、こんなにあっという間にできてしまうので、驚きです。

実は前日、子どもと私で、エッセイの構成を考えてみたのですが、一晩かけても、彼から何も引き出してあげることができず、しかも、私が子どもの態度に腹が立ち、あやうく取っ組み合いのケンカになるところでした。

先生がブレーンストーミングをされるときの切り口は、私たちとは、明らかに違いますよね。

できるだけ、家でもサポートしようと思いますが、先生のようにはできません。

どうか、子どもを導いてやってください。

よろしくお願いします。

感想をありがとうございます。^^

もったいないお言葉です。

入試まで、精一杯がんばらせていただきますね。

現地校やインターに通う生徒さんは、英語力は高いです。

でもエッセイを書くとき、テーマに対してどのように書けばバッチリになるのか、悩みますよね。

でも、エッセイの書き方はカンタンなんですよ。

しっかり練習したら、2か月で変わります。^^

ところで、こちらのお母さんと生徒さんが苦労したテーマをお教えします。

同志社国際高校、2009年度2月の帰国枠入試のエッセイのテーマです。

How can failure and success each have a positive and negative influence on person?

成功と失敗が、人に与える良い影響と悪い影響を、それぞれ書きなさい。

このテーマの場合、どのように書けばいいのでしょうか。

では、メルマガのお知らせです。

同志社国際高校の、2009年度2月の帰国子女枠入試のエッセイの書き方について、お伝えします。

メールマガジン『帰国子女枠を有効に使う、10日間無料セミナー』からです。

同国の帰国枠入試では、抽象的なテーマのエッセイが出題されることがあります。

困りますよね。

11月11日(日)の24:00までに、こちらに登録して、バッチリ参考にしてくださいね。

そしてもし、エッセイをできるだけ効率よく書けるようになりたいのであれば、こちらのレッスンがおススメです。

今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。

では今日も笑顔の一日を!

大教大池田、渋谷教育学園、慶應、東京学芸大学附属、早稲田本庄など、面接重視校には、面接練習サービスが役立ちます。

芦屋国際、立川国際、渋谷教育学園、頌栄、学芸大附属国際中等教育、同志社国際など、英語エッセイが出る学校には、添削サービスが役立ちます。

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