東京学芸大附属国際中等教育のディスカッションは練習したテーマだったので、「やった!」と思ったそうです。

● 東京学芸大附属国際中等教育のディスカッションは練習したテーマだったので、「やった!」と思ったそうです。

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

センター入試対策や、二次試験対策をバッチリ行ってくれる進学校に入学したい!

このように考える、現地校・インターに生徒さんもいると思います。

理系や、国立大学を目指したいですよね。

愛知県の滝高校は、国公立大学、難関私立大学への進学実績がとても良いです。

滝高校は帰国枠で受験できます。

しかも編入試験もあるんですよ。

さて今回は、帰国子女枠中学・高校入試、編入試験に合格するためのレッスンについて、お伝えします。

東京学芸大附属国際中等教育学校に合格した生徒さんのお母さんから、感想をいただきました。

(お客さまの了解は、いただいています。)

齊藤先生、合格いたしました!

本当にありがとうございました。

ディスカッションのとき、齊藤先生と練習したテーマだったので、「やった!」と、思ったそうです。

受験環境がまったく整っていない現地において、先生のご指導が、本当に救いとなりました。

本当に、本当に感謝しております。

これからも、たくさんの帰国生と、そのご家族を導き、そして、ますますご活躍されますことを、お祈り申し上げます。

落ち着きましたら、学校の様子、子どもから報告させますね。

うれしくて、泣いちゃいそうです・・・。

こちらこそ、ありがとうございます、このお言葉、大切にしますね。

東京学芸大附属国際中等教育のディスカッション、難しいんですよね。

2014年度入試では、これまでディスカッションの時間が20分だったのが、10分に短縮されたそうです。

こちらの生徒さん、本当に練習をよくがんばっていたので、変更にも動じずに、いつも通りに取りまとまることができたようですよ。

合格、おめでとうございます!!!

さて2015年度入試では、もっと、駐在員のみなさん、帰国生のみなさん、そして留学生のみなさんのお役に立てるよう、4人体制にしました。

私たちの、帰国子女枠入試レッスンは、札幌に拠点を置いています。

ですから、北海道で一番レベルの高い北海道大学で、しかも理系学部の英語が得意な先生のみ、採用しているんですよ。

バッチリ研修を受けた先生方が、帰国子女枠中学・高校入試、編入試験に合格するためのレッスンを行います。

生徒さん、それぞれに応じて、個別で対応いたします。

もちろん私、齊藤も、レッスンを行いますよ。^^

一緒にがんばって、2015年度入試に合格しましょうね!

【帰国子女枠入試情報、駐在先でのお子さんの勉強などのご相談に、お答えします。】

もし、お困りでしたら、こちらから、ご連絡ください。

スカイプでも対応できますので、世界中どこからでも相談できますよ。

また、私は、帰国子女枠入試の、自己PR添削、面接練習対策を指導することができます。

お子さんが、自分の力で、自己PRを完成させたいと思っているのであれば、私のメルマガを読むといいですよ。

自己PR、そして面接を上達させる情報も、配信しています。

今回は、東京学芸大学国際中等教育の、2014年2月3日のディスカッションテーマについて、配信します。

4月20日(日)の24:00までに、こちらを登録しておいてくださいね。

今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。

では今日も笑顔の一日を!

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