英語を克服して、早稲田大学国際教養学部に入学した生徒の、勉強方法です。

● 英語を克服して、早稲田大学国際教養学部に入学した生徒の、勉強方法です。

子どもが帰国生となる皆様、海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

今回は、英語が苦手だった生徒が、どのようにして克服していったかについて、お伝えします。

この記事は、前回の『早稲田渋谷シンガポール高校に、合格した生徒の、インタビューです。』の、続編となります。

まだ読まれていない方は、下にリンクを貼っておきますので、あわせて読んでください。

齊藤:

国教進学を決めたってことは、英語の留学が発生することを、知っていたわけですよね。

この前、メールでも書きましたが、Hが英語を好きになってくれて、私はとても嬉しいです。

中3のときを知っているので。笑

高校時代、英語が伸びていったことを聞かせてもらえますか?

生徒:

あはは。

中3はひどかったですねー。笑

英語は苦手科目でしたから・・・。

齊藤:

はい・・・。笑

生徒:

お世話になりました・・・。

齊藤:

英語が苦手な生徒がたくさんいますから、ひかるのアドバイスは役立ちますよ。

生徒:

ありがとうございます。

高校時代、英語が得意科目の一つになっていったのですが、それには、教科書や問題集の文を覚えるまで音読したことが、関係していたと思っています。

齊藤:

はい。

生徒:

わたしは、当時、文法はあまり理解できなかったのですが、文章を暗記したことで、英語として、おかしいかおかしくないかが、感覚的に分かるようになっていって・・・。

テストでも良い点数を取れるようになっていきました。

齊藤:

はい。

Hは、努力型ですから、暗記が強かったですよね。

生徒:

確かに、暗記は強かったかもしれません。

歴史は得意科目の一つでした。

なので、わたしと同じようなタイプの子に、合った勉強法かもしれません。

あと、後々文法書を見直した時に、先生方が教えてくれたことが分かることもできたので、良かったと思っています。

齊藤:

私が、Hに言っていたことを覚えていますか?

国語ができるんだから、絶対に英語はできる!って。

それは、事実だと思います。

現に、今得意科目になっていますしね。

ところでHが、メンタル面で、英語に対しての向き合い方が変わった時期があったのではないかと、思っているのですが、どうですか?

生徒:

覚えています。

本当でしたね。

そんな風に言ってくださって、ありがとうございました。

それは高校時に、何か別のきっかけがあったのではないか、ということですか?

齊藤:

そうです。

中学校のときも、英語を一生懸命やってましたよ、Hは。

生徒:

え、本当ですか?嬉しいです。ありがとうございます!

齊藤:

でも、あまりうまく回らなかったのは、メンタル面かなと。

高校時代にきっかけが?

生徒:

なるほど、それは確かに一理ありますね。

齊藤:

Hは、強さと繊細さが、極端なところがあるから。

気持ちの上で、ブロックしてしまうと、シンドイのかなと、思ってました。

生徒:

よくわかってますね、先生。

驚いてしまいました。

数学が良い例です。笑

齊藤:

はい。笑

生徒:

高校時代、メンタル面で変わったのは、おそらく英語だけではなく、勉強そのものに対してだったと思います。

齊藤:

そこ、聞きたいです。

生徒:

わたしの通っていた早稲田渋谷シンガポール校は、高校二年時からコース選択があるんですけど、コース選択以降から、ものすごく勉強するようになりました。

齊藤:

はい。

目標ができたのですか?

生徒:

いえ、そういうわけではないんです。

コース選択において、わたしはSLコースという、理数系を受けずに語学や歴史に特化したコースを選びました。

語学や歴史は全て得意科目だったので、「勉強すればできる」というのを実感したことや、どんどんどんどんテストの点数が上がっていくのが楽しかったこと、そんな理由から、勉強に対する姿勢が変わっていきました。

他の教科が伸びたので、英語も本腰入れてやろう!ってことですね。

※SL・・・Super Language Courseのことで、私立大学文系、および早稲田大学文系学部進学希望者対象の、外国語特修コース

齊藤:

これも話したと思うのですが、Tがね。

Hセンパイ、英語すごいよねって、言ってました。

高校で同じ部活だったでしょう?

Hの様子を見て、触発されたところがあったと思いますよ。

生徒:

本当ですか?まさかそんな風には思ってなかったので、嬉しいです。

齊藤:

寮生だったから、勉強は自分でしてたんですか?

生徒:

はい、そうなります。

寮生はずっと学校にいれたので、質問があればすぐに先生に勉強を教えてもらうこともできました。

塾に通っていなかった身としては、ありがたかったです。

齊藤:

寮生活は、どうでしたか?

良いことも、悪いことも、色々教えてください。

「英語力をアップさせるためには、どうしたらいいんですか?」

この質問をよく受けます。

Hさんも話していましたが、暗記できるまで、徹底的に音読を続けたら、英語の成績は上がりますよ。

最もシンプルで、効果的な勉強方法なのですが、残念ながら、最もツマラナイと思われて、投げ出されてしまう勉強方法でもあります。

でも、英語を習得した人たちは、この英文音読と暗記を、実践しているんですよね。

では次回は、高校生の寮生活について、お伝えします。

楽しみにしていてくださいね。

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