神戸大学附属中等教育学校、2014年度9月編入試験に合格し、おめでとうございました!

● 神戸大学附属中等教育学校、2014年度9月編入試験に合格し、おめでとうございました!

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

帰国子女枠入試を行う国立大学附属中学校をご紹介します。

・東京学芸大学附属国際中等教育学校

・神戸大学附属中等教育学校

・埼玉大学教育学部附属中学校

・千葉大学教育学部附属中学校

・お茶の水女子大学附属中学校

・横浜国立大学教育人間科学部附属横浜中学校

・横浜国立大学教育人間科学部附属鎌倉中学校

・愛知教育大学附属名古屋中学校

・京都教育大学附属桃山中学校

・大阪教育大学附属池田中学校

国立大学附属中学の帰国枠入試では、面接試験を重視するんですよね。

どのように準備をしたらよいかわからない場合は、私、齊藤まで、ご連絡ください。

私たちは上記の学校の帰国枠入試対策を、すべて行うことができますよ。

さて、神戸大学附属中等教育学校、2014年度9月編入試験が8月20日(水)に行われました。

神戸大附属は、第2学年~第5学年まで編入試験を実施してくれるので、ハイスクールに進学した現地校・インター生にとって、とても助かるんですよね。

神戸大学附属中等教育の編入試験内容です。

1、学科試験: 国数英の3教科(各50分)

2、面接試験(親子 30分)

面接30分は長いですよね・・・。

しかも出願するためには、事前相談が必要になります。

・お子さんの海外での生活の様子について
・お子さんが海外で通っていた学校について

上記について、説明をする必要があります。

緊張しますよね・・・。

さらに神戸大学附属は、帰国枠入試情報、帰国枠編入情報が、ほとんどないんですよね。

その神戸大学附属中等教育の2014年度9月編入試験の合格発表が、翌日の21日(木)に行われたのですが、生徒さんが合格しました!

神戸大学附属中等教育学校、2014年度9月編入試験 1名合格

長い時間をかけて面接された場合、回答の準備が不十分だと、話すことがなくなってしまいます。

話すことがなくなると、真っ白になってしまうんですよね。

学科試験で点数が取れたのに、面接試験で失敗するなんてザンネンすぎます。

面接試験も試験ですから、学科試験と同じように、準備をしたほうがいいですよ。

もし、海外に住んでいて、近くに通えるような塾がないけれど、ぜひ、受験をがんばりたいと思われている場合。

また、勉強や面接が苦手だけれど、受験をがんばりたいと思われている場合。

帰国子女枠入試指導15年のプロが、お手伝いをします、私と一緒に、がんばってみませんか?^^

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もし、お困りでしたら、こちらから、ご連絡ください。

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では、メルマガのお知らせです。

今回は、頌栄女子学院の帰国子女枠の準備について、お伝えします。

9月12日(金)の24時までに、こちらを登録しておいてくださいね。^^

今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。

では今日も笑顔の一日を!

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帰国子女枠入試の講師陣