東京学芸大学附属高校の帰国枠入試のディスカッションを不安に感じている帰国生のみなさんにお伝えします。
● 東京学芸大学附属高校の帰国枠入試のディスカッションを不安に感じている帰国生のみなさんにお伝えします。
海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。
湘南白百合学園中学は、欠員がある場合、7月と12月に編入試験を行います。
編入試験の募集要項は公開されていませんが、以下の通りです。
・学科試験: 国数英
・面接試験: 親子
もし、湘南白百合の編入試験の有無を確認したい場合は、直接学校にお問い合わせをいただくか、齊藤までご連絡くださいね。^^
さて今回は、東京学芸大学附属高校の帰国子女枠入試について、お伝えします。
東京学芸大学附属高校の、2015年度帰国子女枠入試は、2月13日(木)に行われます。
補足しますね。^^
・2月13日(金): 学力検査(一般入試と同じ内容の国数英)
・2月16日(月): 面接試験(5人グループ 30分ぐらい)
学芸の帰国枠入試の合否についてです。
・出願書類
・学力検査
・面接試験
以上の3つ、すべて重要となります。
出願書類は事前に準備できますので、バッチリにしたいですよね。^^
そして募集要項にはまったく書かれていませんが、東京学芸大学附属では、面接試験でディスカッションを2セット行います。
以前出題された、ディスカッションのテーマです。
・格差のない社会にするためには、どのようにしたら良いでしょうか?
実はグループによって、テーマが異なるんです。^^
出題されそうなテーマを、すべて確認しておいた方が良いですよね。
時事問題集などを使って、勉強しておいてくださいね。
では、メルマガのお知らせです。
東京学芸大学附属高校の、これまでに出題されたディスカッションのテーマを、お伝えします。
メールマガジン『帰国子女枠を有効に使う、10日間無料セミナー』からです。
私が知っているテーマを、すべて公開しますね。^^
9月26日(金)の24:00までに、こちらを登録しておいてくださいね。^^
今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。
では今日も笑顔の一日を!
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