立命館宇治際高校の、2016年度帰国子女枠11月入試に合格し、おめでとうございました!
● 立命館宇治際高校の、2016年度帰国子女枠11月入試に合格し、おめでとうございました!
海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。
国際基督教大学高校(ICU)の推薦入試の合格発表が、12月17日(木)にありました。
スカイプレッスン受講生も、ICU高校に4名合格です!
担当は、北海道大学医学部の濱津先生です。
濱津先生は、理系科目、文系科目問わず、オールマイティーに指導できるんですよ。
2016年度、桐朋女子中学の帰国子女枠入試が、1月23日(土)に行われます。
・出願期間: 2016年1月8日(金)
・試験内容
1: 作文(45分間 英語・仏語・独語のいずれか)
2: 面接試験(日本語 それぞれ20分)Ⅰ、これまでの学習についての口頭試問、Ⅱ、海外での生活についての面接
桐朋女子の帰国枠入試の応募状況です。
・2015年度受験者4名: 合格者4名
・2014年度受験者1名: 合格者1名
・2013年度受験者9名: 合格者8名
頑張って準備をしたら、合格できそうですね。
桐朋女子を受験するみなさん、勉強がんばってくださいね。^^
11月28日(土)に、立命館宇治高校、2016年度帰国子女枠11月入試が行われました。
その試験結果が、12月4日(金)に発表されたのですが、生徒さんが合格しました!
立命館宇治高校(A方式) 1名合格
生徒さんのお母さんから、感想をいただきました。
(お客さまの了解は、いただいています。)
齊藤先生 三橋先生
立命館宇治高校に合格しました。
本当に最後の最後まで、色々ありがとうございました。
齊藤先生、三橋先生のお力がなければ、合格することはできなかったと思います。
子ども共々、とても感謝しております。
取り急ぎ、ご報告させて頂きました。
立命館宇治高校は、海外で英語を伸ばしきれなかった帰国生に、特に人気があります。
入学した当時はそこそこの英語力であっても、卒業時までに、引っ張りあげてくれるんですよね。
合格おめでとうございました、よくがんばりました。
こちらの生徒さんを担当しているのは、三橋先生です。
北海道大学医学部5年生、慶應女子高校出身
彼女は私立中学の最難関校のひとつである慶應中等部を経て、慶應女子高校を卒業しています。
慶應女子高校の生徒の大半は、附属大学である慶應大学に進学します。
しかし医学部に進学するために、他大学を受験する生徒もいます。
平成27年度、慶應女子高校、医学部進学実績
・北海道大学医学部
・山梨大学医学部
・順天堂大学医学部
・聖マリアンナ医科大学医学部
・東京医科大学医学部
・日本医科大学医学部
・愛知医科大学医学部
彼女も医学部に進学するために、慶應女子高校から北大医学部を受験して、合格しています。
三橋先生の、2015年度の合格実績です。
・江戸川女子高校
・立命館宇治高校
・英検準1級
三橋先生は、中学受験と高校受験指導は、一般入試も、帰国枠入試も指導できます。
中学受験を経験しているので、特に中学受験算数の指導が得意です。
授業がわかりやすく、対応が丁寧なので、生徒さんから絶大な人気があります。
先日も、「三橋先生のレッスンのおかげで、勉強するようになりました!」と、感謝のメールをいただきました。
勤勉で優しい先生ですので、頼りにしています。^^
私たちの、帰国子女枠入試レッスンは、札幌に拠点を置いています。
ですから、北海道で一番レベルの高い北海道大学で、しかも理系学部の英語が得意な先生のみ、採用しているんですよ。
バッチリ研修を受けた先生方が、帰国子女枠中学・高校入試、編入試験に合格するためのレッスンを行います。
生徒さん、それぞれに応じて、個別で対応いたします。
【帰国子女枠入試情報、駐在先でのお子さんの勉強などのご相談に、お答えします。】
スカイプでも対応できますので、世界中どこからでも相談できますよ。
また、私は、帰国子女枠入試の、自己PR添削、面接練習対策を指導することができます。
お子さんが、自分の力で、自己PRを完成させたいと思っているのであれば、私のメルマガを読むといいですよ。
自己PR、そして面接を上達させる情報も、配信しています。
今回は、2015年度、東京学芸国際中等教育学校9月編入試験内容について、お伝えします。
7月3日(金)に実施された海外入試の内容についてですので、参考になると思います。
メールマガジン『帰国子女枠を有効に使う、10日間無料セミナー』からです。