筑波大学附属坂戸高校、２０１７年度のＳＧ入試Ⅱ型の小論文テーマを公開します。
● 筑波大学附属坂戸高校、２０１７年度のＳＧ入試Ⅱ型の小論文テーマを公開します。
海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。
啓明学院中学の、２０１８年度帰国子女枠入試の合格発表が１２月１日（金）にありました。
スカイプレッスン受講生、啓明学院中学に合格です！
担当は、北海道大学農学部の前野先生です。
前野先生は、東京都の共学トップ校群のひとつである、筑波大学附属高校を卒業しています。
イギリス、シンガポール、そしてアメリカで暮らしてきた帰国生なんですよ。
さて今回は、筑波大学附属坂戸高校、２０１７年度のＳＧ入試Ⅱ型の小論文テーマを公開します。
筑波大学附属坂戸は、２０１４年度からスーパーグローバルハイスクール（ＳＧＨ）指定校となりました。
それに伴って２０１５年度から、現地校生・インター生が受験しやすいＳＧ入試Ⅱ型が始まっています。
帰国子女枠入試の応募状況です。
・２０１７年度受験者数１名： 合格者数１名
・２０１６年度受験者数６名： 合格者数５名
・２０１５年度受験者数６名： 合格者数６名
十分に合格を狙えますよね！＾＾
筑波大学坂戸高校の帰国枠入試（SG入試Ⅱ）の過去問題は、学校に直接行かないと入手できませんので、注意してくださいね。
What global issues are shown in this photograph? Based on your answer, write an essay on a possible solution for this global issue or problem.
写真は大量に捨てられたゴミを表しています。
よく見ると、食べられていないお弁当です。
最近の帰国枠入試では、フードロスに関するエッセイテーマが出題されていますよね。
それに対する現実的に可能な解決策を書きます。
１、テーマに沿って書くこと
２、海外経験を組み込んで書くこと
３、具体的に書くこと
筑波大学附属坂戸高校のエッセイも、この３つを守って書けば良いんですよ。
筑波大学附属坂戸を受験するみなさん、エッセイをがんばってくださいね！＾＾
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今回は、三田国際中学の帰国子女枠編入試験について、お伝えします。
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