日本人会の会報に掲載されている経験談が、帰国枠入試の作文エッセイや面接のネタになることについて、お伝えします。

● 日本人会の会報に掲載されている経験談が、帰国枠入試の作文エッセイや面接のネタになることについて、お伝えします。

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

梅花中学の、帰国子女枠9月編入試験が、7月17日(火)に行われます。

・出願期間: 7月10日(火)まで
・試験内容: 国数英(各50分 各100点満点)、面接試験(親子 10分程度)
※日本語作文、英語エッセイを課せられる可能性あり

梅花中学は、梅花大学の附属校です。

学校の勉強を頑張っていれば、梅花女子大学の学内推薦制度を使うことができます。

梅花女子大学への内部進学率は、20%~30%あります。

もちろん、さらに勉強を頑張って、他大学に進学する生徒さんもいるんですよ。

さて今回は、日本人会の会報に掲載されている経験談が、帰国枠入試の作文エッセイや面接のネタになることについて、お伝えします。

海外では、日本人会に所属されている方が少なくないと思います。

日本時間会に所属することで、日本人会のサービスを受けられたり、英検を受験できたりしますよね。

さて、日本人会からは会報が出されていると思いますが、その中にはお役立ち情報や、海外でのお悩みが記載されていることが多いと思います。

たとえば、ウラジオストク日本人会では、浦潮瓦版という会報を出しています。

2018年2月号を取り上げてみましょう。

1ページ目の目次に、「6 ウラジオストク座談会(駐妻はつらい?編)」と書かれていますよね。

そこで、浦潮瓦版の16ページを確認してみましょう。

・Aさん アフリカから赴任

・Bさん 北海道から赴任

・Cさん 九州から赴任

・Dさん ロシア語圏3か所目

・Eさん 神奈川から赴任

・Fさん 北海道から赴任

上記の6名のみなさんが、作文エッセイや面接のネタになりそうなウラジオストクでの経験をたくさん述べられています。

16ページの下段です。

・Cさん: 私は必要な単語とあいさつ、数字だけを必死に覚えてきました。これだけで何とかなる部分もありますね。

・Dさん: ゆっくり大きな声で話すことでしょうか。

・Aさん: 半年ぐらい暮らしてみると、若い人は英語が話せることを発見して、それからは開き直って英語で話すようにしたら、店員のうち一人は英語が分かるケースが多いので、今は何とかなっています。

・海外生活で苦労したこと
・ロシア語初心者がコミュニケーションを取る方法
・コミュニケーションのコツ

たとえば上記のような作文エッセイテーマや質問に対して、Cさん、Dさん、Aさんの回答はヒントになりますよね。

普段、当たり前のように行っている「生活の知恵」的なことは、なかなか自分では気が付くことができません。

ですから、日本人会の会報の経験談などを時々読んで、作文やエッセイのネタ探しをすると良いですよ。^^

ところで18ページからは、ウラジオストクでの教育について書かれています。

6人のみなさんの発言をまとめてみましょう。

・ウラジオストクのインターナショナルスクールは英語を使えない、全部ロシア語である

・ロシアの公立小学校は入学のための書類をそろえるのが大変である

・ウラジオストクの公立小学校には、英語を話せる韓国人の先生がいらっしゃる

・ウラジオストクの公立中学校は英語で受講できて、個別に勉強を見てもらえるが、学校では高校受験対策は難しい

・受験勉強は家庭学習となる

・北海道には帰国子女枠で受験できる学校が少ない

・ウラジオストク日本語補習校では、留学生が先生となってマンツーマンで勉強を教えてくれる

この環境で、一般入試や帰国枠入試の受験対策をしていくためには、工夫が必要ですよね。

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カテゴリー: 帰国枠入試情報
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