同志社国際中学の、2018年度9月帰国枠編入試験A選考内容についてお伝えします。

● 同志社国際中学の、2018年度9月帰国枠編入試験A選考内容についてお伝えします。

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

立教女学院中学の、2019年度帰国子女枠入試が12月21日(金)に行われます。

・出願期間: 2018年11月29日(木)~12月6日(木)まで
・試験内容: 国算(各30分 各40点満点)、作文(日本語 30分 20点満点)面接試験(10分程度 親子)

立教女学院の帰国枠入試の応募状況です。

・2018年度受験者数81名: 合格者数36名
・2017年度受験者数84名: 合格者数34名
・2016年度受験者数76名: 合格者数34名

立教女学院中学の帰国枠入試は、問題が易しくなるため、合格最低点がとても高くなります。

バッチリ対策を行ってくださいね。

さて今回は、同志社国際中学の、2018年度9月帰国枠編入試験内容についてお伝えします。

2018年6月30日に行われた内容です。

合格した生徒さんに教えてもらったんですよ。^^

英語エッセイテーマ(60分)

You are on a mysterious island.

You can take three animals with you, which you can communicate with.

What animals will you take?

面接試験(親子で15分程度)

・日本と住んでいた国の違っている点と似ている点を教えてください(英語)

・1番好きな科目は何ですか?(英語)

・志望理由を教えてください(日本語)

・同志社国際に入ったら何がしたいですか?(日本語)

・日本語をどのぐらい理解していますか、日本語のレベルを教えてください

・普段、日本語の本は読みますか?

・入学後、通学方法はどうされますか?(保護者 日本語)

・保護者としてお子さんに何が一番大切だと思われますか?(保護者 日本語)

エッセイ型のA選考で受験したのは3名、一方、B選考の3教科型はたくさんいたようです。

田中先生のおかげで合格できました。

ありがとうございました。

同志社国際中学のA方式の入試では、物語調のエッセイテーマが出題されます。

物語調のエッセイを書くコツです。

・物語調のエッセイのテーマであっても、通常のエッセイと同じように書く、イントロだけを工夫する

今回の英語エッセイテーマを、もう一度確認してみましょう。

You are on a mysterious island now.

あなたは不思議な島にいます。

You can take three animals with you, which you can communicate with.

あなたは3匹の動物を連れて行くことができて、その動物たちと話をすることができます。

What animals will you take?

どの動物を連れて行きますか?

不思議な島にいて、自分と会話ができる動物を3匹連れて行っても良いと指示があります。

これら3匹は、島で自分のことを助けてくれる動物なはずです。

しかし人間と話すことができる動物は、そもそもいませんよね。^^

発想の転換をしてみましょう。

話すことできなそうな動物や役に立ちそうな動物を考えるのではなく。

「これまでに有益なアドバイスを与えてくれたのは誰か?」「有益なアドバイスは何だったか?」を考えます。

これまでに有益なアドバイスを与えてくれた人たちが、動物を通じて、自分にアドバイスをしてくれるという設定にします。

イントロダクションで工夫をします。

・イントロ1: 3匹の動物たちを通じて、自分にアドバイスをしてくれるという設定にするためのイントロ

私は今、不思議な島にいます。

島で生き延びるために、自分と会話をすることができる動物を3匹連れて行っても良いことがわかりました。

そこで私は、3匹の犬を連れて行くことにしました。

これら3匹は、遠く離れた人の考えやアドバイスを受け取って、私に伝達することができる特別な犬です。

これら3匹に、私のイギリス生活を支えてくれた3人の人たちのアドバイスを受け取って、私に伝達してもらい、この不思議な島で生き延びようと、頑張ろうと思います。

・イントロ2: これまで有益なアドバイスを与えてくれた人、これまで助けてくれた人についてのエッセイのイントロ

私は、5年間イギリスに住んできました。

最初はまったく英語がわからず、習慣や文化も日本とはまったく違う環境だったので、早く日本に帰りたいと思っていました。

しかし、多くの人たちから応援してもらい、サポートしてもらったおかげで、頑張ることができて、イギリス生活に馴染むことができました。

その中でも特にお世話になった3人の人たちがいます。

その人たちが、困難を乗り越えるための有益なアドバイスを与えてくれました。

ですから、その3人ついて書きたいと思います。

Who is the person who took very care of you about your life abroad?(海外生活において、お世話になった人は誰ですか?)

帰国枠入試において、よく出題される作文エッセイテーマです。

この同志社国際の「話すことができる三匹の動物」のエッセイテーマを、「海外生活でお世話になった人についてのエッセイ」につなげることができれば、通常のエッセイの書き方と同じになりますよね。

同志社国際中学の帰国枠入試A選考は、以下の2つを特訓しておく必要があります。

1、通常のエッセイ(海外経験を組み込んだ、具体的なエッセイ)につなげるために、イントロで工夫する練習をする

2、バッチリな通常のエッセイを数パターン事前に作成して、ほぼ暗記しておく

短いブレーンストーミング時間で、通常のエッセイにつなげられるイントロを考えて。

あとは、暗記してあるバッチリな通常のエッセイを、30分~40分かけて書き写します。

同志社国際中学のエッセイの書き方について、さらに詳しい説明はこちらに書いてありますよ。

同志社国際を受験するみなさん、頑張ってくださいね。^^

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今回は、東京都立国際高校の、2018年度帰国子女枠9月編入試験の面接試験内容を、お伝えします。

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