あと4席「帰国子女枠入試を成功させるための勉強会」募集です。
● あと4席「帰国子女枠入試を成功させるための勉強会」募集です。
海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。
お待たせいたしました!
6月28日(金)、「帰国子女枠入試を成功させるための勉強会」のご案内です。
・6月28日 12時30から16時30(たっぷり4時間)
※入場は12:00からできます、勉強会の後に質問があると思いましたので、開始を30分早めました。
・会場は、渋谷のティーズフラッグRoom7E、渋谷駅より徒歩5分
合計8席で、あと4席です。
今回は、35名の方が、参加したい!と手を上げてくださいました。
ただ、会場の都合で8名の募集となります。
スカイプコンサルで、ご相談を受ける内容です。
まず、英語エッセイや日本語作文についてです。
「学校では、けっこうエッセイを書いているんだけれど、はたして入試では、これでマルなんだろうか・・・」
不安に思ってしまう理由は、入試エッセイの書き方を、ご存知ないからだと思います。
次に、面接試験についてです。
「面接のときに、突っ込まれたりしませんか?」
面接で、志望理由と、将来の夢がかみ合わなかったら、突っ込まれたりします。
あと、「あなたの長所は何ですか?」という質問に対して「これです!」というのが言えないと厳しいです。
ただ、これらはずべて、事前に準備できることなんです。
帰国枠受験を成功させるために、必要な準備があります。
そこで、「帰国子女枠入試を成功させるための勉強会」では、以下の5つについて、お話します。
1:学校の、帰国枠入試の形態を知っておくこと
2:学校の帰国枠入試の形態に合わせて、勉強しておくこと
3:練習校、実力相応校、そして挑戦校で、受験すること
4:必要な模試・検定を受けて、合格しておくこと
5:提出書類は、バッチリになるよう作成しておくこと
これに加えて、早稲田渋谷シンガポール・慶應ニューヨークの対策方法も、関西方面のこともお話いたします。
私はスカイプコンサルで、上記のことをお話しています。
私のスカイプコンサルを受けて下さった方からの感想です。
スカイプコンサルでは、ていねいにご説明をしてくださり、ありがとうございました。
先生から教えていただいた教材を使って、帰国枠入試の準備をいたしました。
おかげ様で、無事、海城中学に合格しました。
先生のアドバイスが、入試に役立ちました。
これで安心して、2月の入試を挑戦することができます。
本当に、感謝しております。
もう一人、ご紹介します。
息子も、先生のお話を聞いて、「どうやって勉強していけばいいかが、わかった」と、申しておりました。
わからない状態が、一番不安なので、突破口が見つかったのは、本当によかったと思います。
そして息子がリクエストした学校情報のために、卒業生のみなさんから、情報を集めて下さったことも、感動しました。
私も、受験に向けて、何をすべきかが明確になりました。
本当にありがとうございました。
帰国子女枠受験に14年間関わってきて、今、その経験が、海外駐在員のみなさん、帰国生のみなさん、そして留学生のみなさんのお役に立てることを、とても嬉しく思っています。
帰国子女枠入試が成功するかどうかは、事前の準備で決まります。
1:学校の、帰国枠入試の形態を知っておくこと
2:学校の帰国枠入試の形態に合わせて、勉強しておくこと
3:練習校、実力相応校、そして挑戦校で、受験すること
4:必要な模試・検定を受けて、合格しておくこと
5:提出書類は、バッチリになるよう作成しておくこと
これらを準備しておけば、大丈夫です。
こうやって、書いてみると、知っていることのように見えますよね。
でも、「知っている」と「準備している」との差は、大きいです。
準備している方は、合格しますし、知っていて、「やっているつもり」の場合、ザンネンな結果になることが多いです。
たとえば、学校の成績が悪くて、入試までに間に合わない場合。
当日の試験で、挽回すればいいですよね。
面接を重視する学校なら、バッチリな面接を目指せば、いいんです。
・自分の長所
・学校で貢献できること
・将来の夢・進路
これらを、面接官が納得するように話します。
一見、タイヘンそうに思われるかもしれませんが、事前に準備できるんです。
「好きな食べものは何ですか?」のような、ありえない質問はされませんから、自分の経歴をすべて確認して、回答を作っておけばOKです。
時間は多少かかるかもしれませんが、手順を踏めばカンタンです。
しかもこの面接準備は、どこの学校にも使えますから、1校分、バッチリなものを作っておけばいいですよね。
勉強会の、「2:学校の帰国枠入試の形態に合わせて、勉強しておくこと」このパートでは、面接の回答の具体的な作成方法について、お話します。
1:学校の、帰国枠入試の形態を知っておくこと
2:学校の帰国枠入試の形態に合わせて、勉強しておくこと<
br />3:練習校、実力相応校、そして挑戦校で、受験すること
4:必要な模試・検定を受けて、合格しておくこと
5:提出書類は、バッチリになるよう作成しておくこと
プラス、早稲田渋谷シンガポール・慶應ニューヨーク、関西方面のお話もします。
この内容で、6月28日(金)に、東京で勉強会を開催します。
いつもはスカイプですが、今回は直にお話を聞くことができます。
・6月28日 12時30分から16時30分
・会場は、渋谷のティーズフラッグ Room7E
・授業料は30,000円
みなさんと、渋谷でお会いできるのが楽しみです。