「時間内で、そして制限字数内で、上手に書けるようになりました。」帰国枠受験日本語作文指導サービス
● 「時間以内で、そして制限字数内で、上手に書けるようになりました。」帰国枠受験日本語作文指導サービス
海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。
今回は、帰国子女枠受験の、英語エッセイ添削・文法指導サービス、そして日本語作文指導サービスについて、お伝えします。
先週、6月15日(日)に、慶應義塾ニューヨーク学院のAO入試がありました。
生徒さんが受験をして、見事合格したんですよ! ^ ^
その生徒さんから、私のレッスンの感想をいただきました。
(生徒さんの了解は、いただいています。)
しかし、Skypeで授業をする齊藤先生のブログを見つけ、私にはピッタリだと思いました。
英語のエッセイ、日本語の小論文と、面接の練習を60日間、まさにフルサポートで、たくさん指導していただきました。
最初は全然出来なかったけれど、先生と一緒に練習を重ね、時間以内で、そして制限内字数で、上手に書けるようになりました。
今までの自分の経験を全て振り返り、どんな題が出てもきちんと書いて、答えられるようになりました。
齊藤先生は、日本語で分かりやすく教えてくださり、多くのことを学びました。
2ヶ月間、本当にお世話になりました。
感想をありがとうございます、お役に立てて嬉しいです。 ^ ^
こちらの生徒さんは、急にアメリカに転校することになりました。
アメリカのインターナショナルスクールに通うという選択もありましたが。
もう英語を話せるようになっているので、日本式のカリキュラムで勉強したいと考えました。
そこで浮上したのが、慶應ニューヨークの受験です。
入試まで、あと2か月しかありませんでしたが、彼女は、小論文、英語エッセイ、どちらの練習もがんばりました。
もちろんインターの勉強も、手を抜いていません。
学校の勉強も、受験勉強も、大事ですもんね。
私は14年間、帰国生の指導をしています。
全力でがんばる生徒さんには、全力でバックアップしますよ。
帰国子女枠受験のことは、帰国生指導のプロにお任せくださいね。
さて私は、2013年度、慶應NYの一般入試とAO入試、両方とも、生徒さんを合格させています。
慶應NYの入試対策のお話をすることができますし、早稲田渋谷シンガポールや、国立の学校の帰国枠入試など、レアな情報も持っています。
6月28日(金)に、私から、聞きたい帰国枠入試情報を、直接聞くことができますよ。
4時間もありますから、疑問をスッキリ解消することができます。
「帰国子女枠入試を成功させるための勉強会」は、まだご参加できますよ。
大教大池田、渋谷教育学園、慶應、東京学芸大学附属、早稲田本庄など、面接重視校には、面接練習サービスが役立ちます。
芦屋国際、立川国際、渋谷教育学園、頌栄、学芸大附属国際中等教育、同志社国際など、英語エッセイが出る学校には、添削サービスが役立ちます。