神戸大学附属中等教育学校の、2018年度一般入試と帰国枠入試の言語表現の試験問題を公開します。
● 神戸大学附属中等教育学校の、2018年度一般入試と帰国枠入試の言語表現の試験問題を公開します。
海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。
洗足学園中学の、2019年度帰国子女枠入試の合格発表が1月12日(土)にありました。
スカイプレッスン受講生、洗足学園中学に1名合格です!
担当は、北海道大学医学部の田中先生です。
理系なので理数科目の指導はもちろん得意なのですが、国語を教えるのも上手です。
特に現地校やインターに通う生徒さんから、国語の指導の評判が良いんですよ。
さて今回は、神戸大学附属中等教育学校の、2018年度帰国入学検査について、お伝えします。
神戸大学附属中等教育学校では、帰国枠入試を行います。
言語表現(100点満点 50分)、数理探究(100点満点 50分)、自然環境、または市民社会のどちらかを選択(100点満点 50分)、作文(30点満点 400字程度 25分)、調査書(30点)
・帰国枠入試(帰国入学検査 2019年度入試は12月15日)
言語表現(100点満点 50分)、数理探究(100点満点 50分)、作文(30点満点 200字程度 20分)、個人面接試験(10分程度)
一般入試と帰国枠入試の両方で、言語表現、数理探求、そして作文が行われます。
ただし、帰国枠入試は一般入試よりも早く行われますので、試験内容が異なります。
ご存知でしたか?
そこで、神戸大学附属中等教育学校の、2018年度一般入試の言語表現と帰国枠入試の言語表現の試験問題を公開します。
帰国入学適性検査は非公開なんですよ。
参考にしてみてくださいね。^^
一般入試(一般適性検査)
帰国枠入試(帰国入学検査)
数理探求内容と作文テーマも、一般入試と帰国枠入試では異なるんですよ。
それではメルマガのお知らせです。
今回は、神戸大学附属中等教育学校の、2018年度、一般入試の作文テーマと帰国枠入試の作文テーマを公開します。
メールマガジン『帰国子女枠を有効に使う、10日間無料セミナー』からです。
3月4日(月)の24:00までに、こちらを登録しておいてくださいね。^^
今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。
●各種サービスはコチラから!
・帰国子女枠入試の面接試験を突破する!12のテクニック DVD2枚組
・帰国枠面接対策のプロに、回答を作ってもらえる、ラクラク面接対策サービス
●無料メルマガはコチラから!
大教大池田、渋谷教育学園、慶應、東京学芸大学附属、早稲田本庄など、面接重視校には、面接練習サービスが役立ちます。
芦屋国際、立川国際、渋谷教育学園、頌栄、学芸大附属国際中等教育、同志社国際など、英語エッセイが出る学校には、添削サービスが役立ちます。