学習院女子中学の、帰国子女枠入試の作文テーマ2012年から2015年分を公開します。

● 学習院女子中学の、帰国子女枠入試の作文テーマ2012年から2015年分を公開します。

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

2020年度、同志社国際高校の帰国子女枠入試が、12月9日(月)~11日(水)に行われます。

特別推薦入試条件A・特別推薦入試条件B

・出願期間: 10月14日(月)~25日(金)

・試験日: 京都(12月9日)、シンガポール、ロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルス(12月10日)

・条件A試験内容: 語学資格、書類審査、自己推薦書、面接試験

・条件B試験内容: 成績資格、書類審査、自己推薦書、面接試験

A選考

・出願期間: 10月14日(月)~25日(金)

・試験日: 京都、シンガポール、ロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルス(12月10日)

・A選考試験内容: 小論文(日本語以外)、面接試験、書類審査

B選考

・出願期間: 10月14日(月)~25日(金)

・試験日: 京都、シンガポール、(12月11日)

・B選考試験内容: 国数英

同志社国際高校の、2019年度帰国枠12月入試の応募状況です。

・特別推薦入試条件A受験者数69名: 合格者数64名(93%)
・特別推薦入試条件B受験者数26名: 合格者数17名(65%)

※HPに記載されている特別推薦入試条件Aの合格人数は記載ミスだそうです。

・A選考受験者数受験者数51名: 合格者数13名(25%)
・B選考受験者数受験者数98名: 合格者数17名(17%)

同志社国際高校の12月入試は、年々合格が難しくなっています。

推薦入試でも、不合格者が増えています。

同志社国際を受験するみなさん、準備をバッチリ行ってくださいね。

さて今回は、学習院女子中学の、帰国子女枠入試の作文テーマ2012年から2015年分を公開します。

学習院女子中学は、2015年度帰国枠入試から、英語の筆記試験がなくなりました。

2015年度帰国枠入試からは、以下の学科試験となっています。

・国語 40分、100点満点
・算数 40分、100点満点
・作文 50分、80点満点

作文は、日本語か英語を選択することができます。

言語による優劣はありません。

ところで、学習院女子中学の帰国枠入試の過去問題は学校でもらうことができます。

学習院女子中学の帰国枠入試の過去問題

このような過去問題です。

学校で、1年分の帰国枠入試を配布しています。

助かりますよね。^^

でも、もっと古い過去問も確認しておきたいですよね。

そこで、2013年から2015年の過去3年間分の日本語作文テーマを、お伝えします。

参考にしてみてくださいね。^^

2015

・日本語作文テーマ

今、私たちの世界では、日本語や英語など様々な言語を使っています。

もし生まれた時から言語が一つしかない世界があったら、あなたは「日本語や英語など様々な言語を使っている世界」と「言語が一つしかない世界」のどちらの世界を選びますか。

それぞれの世界の良いところ、悪いところを示した上で、選んだ理由を書きなさい。

・日本語作文採点のポイント

・論理的に書くことができていて、構成もしっかりしていること

・「日本語や英語など様々な言語を使っている世界」と「言語が一つしかない世界」の良いところと悪いところの4点を具体的に書けていること

・単一言語世界になると、どのような変化が起こるのかについて、しっかりと想像できていること

・個人の独自性や異文化での経験を反映させていること

2014

・日本語作文テーマ

〇〇中学校には、入学してまもない1年生がクラスの仲間40人でおたがいを知り合うための「交流の時間」があります。

あなたがこの学校の1年生だとしたら、どのようなことをしたいですか。

新しい友人とより深く分かり合える内容なら、学校内のどこで何をしてもかまいません。

また、「交流の時間」の中で、あなたがどのような役割を果たしたいか、クラスメイトに何を伝えたいのかも交えて述べなさい。

・日本語作文採点のポイント

・「交流の時間」の内容を分かりやすく書けていること、つまり、行う場所、人数単位、方法、自分の役割、クラスメイトに何を伝えたいかなどについて書けていて、そしてなぜそのような設定にしたのかも書けていること

・説明に無理や矛盾がないこと、論理的に書けていること

・個人の独自性や異文化での経験を反映させていること

2013

・日本語作文テーマ

海外の学校生活の中で、心に残っている授業や行事について書きなさい

・日本語作文採点のポイント

・書きやすいテーマであるため、単なる授業や行事の説明ではなく、個人の独自性や異文化での経験を反映させていること

・印象に残った理由、そして、それが自分にとってどのような体験になったかを、明確に記述していること

・たとえば、他の人との会話や表情などについても、具体的に描写し、やり取りの状況や雰囲気をわかりやすく伝えられていること

・構成がしっかりしていること

学習院女子の帰国枠入試の過去問題の中には、作文採点のポイント・解説も記載されています。

解説では、どの点に気を付けて書くべきかが示されています。

1、テーマに沿っていること
2、自身の海外経験を組み込んでいること
3、具体的に書くこと

どの作文採点のポイントにも共通しているのは、上記の3つです。

帰国枠入試の作文には、上記3つは欠かせません。

作文エッセイを書く時間は50分しかありません。

作文を書くことに時間がかかりますから、ブレーンストーミングを短い時間でできるように、そして論理的に書くことができるように、練習をしておく必要がありますよね。

学習院女子を受験するみなさん、学科試験の準備だけでなく、作文と面接試験の準備も、バッチリ行ってくださいね。^^

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今回は、東京学芸国際中等教育学校の2019年度帰国子女枠編入試験のディスカッションの進め方について、お伝えします。

メールマガジン『帰国子女枠を有効に使う、10日間無料セミナー』からです。

7月31日(水)の24:00までに、こちらを登録しておいてくださいね。^^

ちなみに、今回の学芸国際の外国語エッセイは、「スウェーデンで、Disgusting Food Museumが開館されていましたが、あなたはどう思いますか?」というテーマでした。

こちらの博物館についてです。

今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。

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