東京都立国際高校の帰国枠入試で必要となる自己PRカードのお手本を公開します。

● 東京都立国際高校の帰国枠入試で必要となる自己PRカードのお手本を公開します。

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

京都教育大学附属桃山中学の、2020年度帰国子女枠入試が1月11日(土)に行われます。

・出願期間: 2020年1月8日(水)、9日(木)
・試験科目: 国算(各40分)、作文(30分 日本語で800字程度)、面接試験(個人)

試験範囲は、公立小学校6年生までの内容となります。

ですから、教科書準拠内容プラスアルファの教材を使って勉強しておけば大丈夫です。

作文は、海外経験に基づくテーマが出題されます。

京都教育大学附属桃山中学を受験するみなさん、勉強を頑張ってくださいね!

さて今回は、東京都立国際高校の自己PRカードのお手本についてお伝えします。

都立国際の帰国枠入試に合格した生徒さんの自己PRカードです。

参考にしてみてくださいね。^^

1、志望理由について

都立国際高校に入学したい理由は、ハイレベルな英語だけでなく、スペイン語も学べるからです。

インター校の授業で絵画や歴史的建造物を見たことで、芸術に興味を持ちました。

その結果、歴史と絵画の関連性を理解できるようになりました。

家族でバルセロナに訪れたとき、隣の国のスペインとイタリアの芸術スタイルが異なることに気づき、その違いに興味を持つようになりました。

だから私は、芸術を学びにスペイン留学をしたいです。

留学先の授業は英語で受講するので、貴校で英語力をもっと高めて、日常生活のためにスペイン語も学びたいです。(252字)

2、中学校生活の中で得たことについて

インター校では、勉強とスポーツの両方を頑張りました。

7年生では、ESLで英語が最も上達した生徒として表彰されました。

G7では演劇と体育で、G8で社会と宗教教育で最優秀賞をいただきました。

部活での活躍を評価され、G8のときに世界各国のインター校が参加する体育大会の代表となりました。

すべての種目に出場し、また、バレーボールでは準決勝進出を果たし、チームに貢献しました。

G9はテニス部で頑張りつつ、成績も上げました。

勉強とスポーツで結果を出せたこと、そして両方を頑張れるようになったことが、中学校生活で得られたことです。(258字)

3、高校卒業後の進路について

G9では、美術と演劇に力を入れました。

美術では、大理石素材の上に何かを表現する課題が与えられたので、表現を研究するために美術館に通いました。

この経験から素材に興味を持つようになり、素材が作品の雰囲気を一新させることに気がつきました。

演劇では、台本がない状態から、自分たちで作り上げるパフォーマンスに取り組みました。

私のグループはみんなが違うバックグランドだったため、それぞれの伝統的なオブジェクトや活人画を取り入れてみました。

高校卒業後は、イタリアで取り組んできた美術と演劇を生かせるような活動や仕事に関心があります。(258字)

1、志望理由について
2、中学校生活の中で得たことについて
3、高校卒業後の進路について

それぞれの枠には250字程度、書くことができます。

そして「1」~「3」の3つに、一貫性を持たせて書くのが重要です。

こちらの生徒さんの自己PRカードは「学校での活動」を軸にして書きました。

このように一貫性を持たせると、面接対策をも行いやすくなりますよ。

都立国際高校帰国枠入試の合否基準です。

・作文エッセイ50%、学校の成績25%、面接25%

面接試験で25%分ありますから、自己PRカードはバッチリ仕上げたいですよね。

面接で回答しやすいように、自己PRカードを作ると良いです。

ちなみに上記の願書は、私たちが作成しました。^^

都立国際を受験されるみなさん、願書作成もがんばってくださいね!

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今回は、名古屋大学附属高校の、帰国子女枠入試について、お伝えします。

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12月1日(日)の24:00までに、こちらを登録しておいてくださいね。^^

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