東京学芸国際中等教育学校の、2020年度帰国子女枠9月編入試験のディスカッションテーマをお伝えします。

● 東京学芸国際中等教育学校の、2020年度帰国子女枠9月編入試験のディスカッションテーマをお伝えします。

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

東邦大学附属東邦中学の、2020年度帰国子女枠9月編入試験の合格発表が7月15日(水)にありました。

スカイプレッスン受講生、東邦大学附属東邦中学に合格です!

担当は、北海道大学理学部の浅井先生です。

北海道大学理学部の浅井咲百合(あさいさゆり)先生

浅井先生は、中学からイギリスの現地校に通っています。

英検指導はもちろん、英語エッセイ、小論文など、現地校・インターに通う生徒さんが必要な科目を指導することができるんですよ。

さて今回は、東京学芸国際中等教育学校の、2020年度帰国子女枠9月編入試験のディスカッションテーマについて、お伝えします。

2020年7月3日(金)に行われた内容です。

参考にしてみてくださいね。

ディスカッションテーマ

携帯電話やスマートフォンの利用に関するルールが、学校には必要でしょうか?

※新型コロナ感染拡大防止のため、間隔を空けて横一列となり、面接官に面して行いました

さて、今回のディスカッションテーマの場合、どのように進めたら良いのでしょうか。

実はカンタンなんですよ。^^

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今回は、東京学芸国際中等教育学校の2020年度帰国子女枠9月編入試験のディスカッションの進め方について、お伝えします。

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8月8日(土)の24:00までに、こちらを登録しておいてくださいね。^^

ちなみに、今回の学芸国際の外国語エッセイは、「絶滅した動物を生き返らせるのは良いことでしょうか、悪いことでしょうか?」というテーマでした。

今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。

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