神戸大学附属中等教育学校の、2018年度一般入試と帰国枠入試の作文テーマを公開します。

● 神戸大学附属中等教育学校の、2018年度一般入試と帰国枠入試の作文テーマを公開します。

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

早稲田大学高等学院の、2019年度帰国子女枠入試の合格発表が2月16日(土)にありました。

スカイプレッスン受講生、早稲田大学本庄高等学院に合格です!

前野岳大(まえのたかひろ)先生

担当は、北海道大学農学部の前野先生です。

前野先生は、東京都の共学トップ校群のひとつである、筑波大学附属高校を卒業しています。

イギリス、シンガポール、そしてアメリカで暮らしてきた帰国生なんですよ。

さて今回は、神戸大学附属中等教育学校の、2018年度、一般入試の作文テーマと帰国枠入試の作文テーマを公開します。

2017年12月16日と2018年1月16日に行われた内容です。

参考にしてみてくださいね。^^

一般入試作文テーマ(一般適性検査)

自然環境と市民社会のどちらの領域を選択したかを答え、選択した理由を400字程度でできる限り具体的に説明してください。

神戸大学附属中等教育学校の、2018年度、一般入試の作文テーマと帰国枠入試の作文テーマ

帰国枠入試作文テーマ(帰国入学検査)

小学校で最も積極的に取り組んだ教科(授業)を答え、なぜ積極的に取り組むことができたのか、200字程度でできる限り具体的に説明してください。

神戸大学附属中等教育学校の、2018年度、一般入試の作文テーマと帰国枠入試の作文テーマ

神戸大学附属中等教育の帰国枠入試の応募状況です。

・2019年度受験者数30名: 合格者数3名
・2018年度受験者数24名: 合格者数3名
・2017年度受験者数21名: 合格者数4名

・2016年度受験者数15名: 合格者数2名
・2015年度受験者数28名: 合格者数8名
・2014年度受験者数9名: 合格者数8名

2015年3月に中等教育学校としての第1回生が卒業したのですが、その年の帰国枠入試から受験者が一気に増えました。

神戸大学附属中等教育学校を受験するみなさん、勉強を頑張ってくださいね。^^

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今回は、立教女学院中学の、2019年度帰国枠入試の作文のお手本を公開します。

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3月10日(日)の24:00までに、こちらを登録しておいてくださいね。^^

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