お茶の水女子大学附属中学校の帰国子女枠入試の「筆答と面接」が、どのような試験かをお伝えします。
● お茶の水女子大学附属中学校の帰国子女枠入試の「筆答と面接」が、どのような試験であるかをお伝えします。
海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。
芦屋国際中等教育学校の、2022年度帰国子女枠入試の合格発表が2月10日(木)にありました。
スカイプレッスン受講生、芦屋国際中等教育学校に、3名合格です!
担当は、九州大学大学院生物資源環境科学府の前野先生です。
前野先生は、東京都の共学トップ校群のひとつである、筑波大学附属高校を卒業しています。
イギリス、シンガポール、そしてアメリカで暮らしてきた帰国生なんですよ。
さて今回は、お茶の水女子大学附属中学の帰国子女枠入試について、お伝えします。
お茶の水女子大学附属中学校は、帰国子女枠入試を行っています。
(2)実施内容
検定には筆答と面接があります。
検定は特別指導の必要性を調べるためのものであり、いわゆる学力テストではありません。
面接は受検生と保護者双方に行います。
※受検人数によって午後にわたる場合もあります。
※終了まで受検生・保護者ともに外出はできません。ただし検定が午後にわたる場合、昼食は当日の指示に従ってください。
帰国子女枠入試の試験科目は、筆頭と面接と記載されています。
しかし、どのような試験かイメージにくいですよね。
そこで、お茶の水女子大学附属中学校の帰国子女枠入試の「筆答と面接」が、どのような試験であるかをインスタグラムに書きました。
参考にしてみてくださいね。^^
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今回は、学習院女子中等科の、2022年度帰国枠入試の作文のお手本を公開します。
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